カーペットのダニ駆除

カーペット・絨毯・畳、ソファや寝室の布団のダニ退治・駆除の方法には掃除機やスチームアイロン・スチームクリーナー、布団乾燥機や防ダニスプレーを使用したりなどの工夫が知られています。正しい手順と効果的な使い方をご説明します。また、バルサンなどの殺虫剤使用では赤ちゃん等やダニアレルギーに敏感な方に対する安全性について。

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カーペットのダニ駆除━掃除機・アイロン・殺虫剤効果と掃除・退治方法━

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カーペットのダニ駆除は「死骸・糞の除去」→「高温で死滅させる」→「死骸を取り除く」の3つの手順が基本!!

カーペット内にダニが発生する原因と駆除対策の必要性

毎日のダニ除去、定期的な駆除対策が大切

カーペットの上で寛いでいると何やらチクチクしたかゆみが…寝転がっていたら背中や足に2つの噛み跡が…原因はカーペット内に潜む「ダニ」によるもの。

カーペットや絨毯は保温性があり居心地がよく、最近ではラグマットやふわふわシャギーラグ、床暖房対応マットなど心地よさを追求したものが多くあり非常に人気があります。しかし、その反面、カーペットやじゅたんは構造的にハウスダスト(塵や埃など)がたまりやすく、中でも混紡素材やウールカーペットは保温性・吸水性が高く湿気やすいのが特徴で、ダニの住処としてはいい条件となってしまいます。

ダニはハウスダスト内に含まれる栄養を餌として生息し、湿度が55%以上になると活発化し卵を産み繁殖します。カーペット内では放置したままでいると、わずか30匹が約2か月で1万匹にもなるといわれています。

カーペットや絨毯の中で繁殖させないようにするためには、毎日の清掃、定期的なダニ退治をしないと瞬く間に繁殖し続けてしまうわけです。特に賃貸マンションは始めからカーペットが敷かれていることが多く、済み始めてからアレルギーを発症したなんてことをよく聞きます。

ダニは約2か月で1万匹にもなるチリダニについて・画像

赤ちゃん・小児喘息や鼻炎などアレルギー予防に必須

ダニの種類は数万種類にもおよびますが、室内の塵や埃の中、畳、カーペット・絨毯・ラグ、布団・毛布・枕などの寝具、ソファーやぬいぐるみ、髪の毛やフケなど家屋内固有種として圧倒的に多い「チリダニ」は、死骸や糞を含めてアレルゲン(アレルギー物質)となり、子供に多い鼻炎や小児喘息、副鼻腔炎・蓄膿症の原因となります。

カーペットなどの床材や布団などの表面近くに生息しているので、コロコロ(清掃用粘着テープ)でこまめに清掃するだけでも効果はあります。さらに、掃除機を丹念にかければカーペットや絨毯内の死滅したダニ、卵、幼虫、糞なども吸引し、ダニ・カビで起こるアレルギーの予防になります。

特に赤ちゃんはカーペットや絨毯など床に近い状態が多いため、ダニにかまれたり、ハウスダストを口や鼻から吸い込みやすいため、アレルギー性鼻炎や小児喘息、副鼻腔炎・蓄膿症にかかる可能性が高くなってしまいます。

▶ ダニ・カビのアレルギー症状の種類

ダニアレルゲンは小児喘息を悪化させる
ダニアレルギーは小児喘息を悪化させる

気道過敏な子供がダニやハウスダスト・花粉等のアレルゲン物質を吸気すると気道が炎症をおこし、アトピー型の喘息発作反応が出ます。この発作反応が炎症をさらに悪化させてしまうので、カーペットや絨毯のハウスダストやダニ駆除対策を徹底しておく必要があります。

小児喘息やアレルギー性鼻炎、副鼻腔炎や蓄膿症で悩むご家庭では、アレルギー予防にもカーペットや絨毯のダニ退治は絶対欠かせないといっても過言ではありません。

ダニアレルギーの原因は“ 退治した死骸”

カーペットや絨毯内に多く潜む「チリダニ」は多く生息していたとしても刺されたりする事がなく、それほど害になる事はありません。やっかいなのは、退治し死滅させた後のカーペットの中に残ってしまう「死骸」「脱皮殻」「糞」が人体に悪影響となるアレルゲンとなってしまうのです。

殺虫剤等で退治したとしてもカーペット内に死骸を残したままだとかえってアレルギーを引き起こすリスクを高めてしまう事となります。

かといって殺さない方がいいわけではありません。チリダニが増殖すると、次第に「ツメダニ」が発生してきます。このツメダニは、人の血を吸うため、刺されると痒みがでます。カーペットでくつろいでいたらダニ刺されの爪痕やかゆみこの「ツメダニ」が原因です。

大切なのは「増殖・繁殖を抑え、ダニ刺されを防止する」「退治した後必ず死骸を除去する」事が大切であることがお分かり頂けると思います。

カーペットのダニの死骸や糞除去に掃除機が簡単で有効

コロコロ(清掃用粘着テープ)だけでは駆除は不十分

室内のホコリや小さなゴミ、抜け落ちた髪の毛などを手軽に掃除できるコロコロ(清掃用粘着テープ)は便利で赤ちゃんや子供の食べこぼしやペットの食べかすなどを手軽にササッと掃除できるので多くの家庭でもよく使われます。特にフローリング上ではホコリが舞う事もなくゴミを取り去ることができ、コロコロを使用して、こまめに清掃すればかなりの効果はあります。

フローリング床でのホウキがけや茶殻を使用した掃除方法での注意点

フローロング床や畳、クッションフロア等のダニ退治にホウキやモップを用いる場合は、なるべく窓や戸を開けて静かにおこないます。ホウキの先端を跳ね上げるような荒々しい掃除の仕方だと、かえって部屋中に拡散してしまいハウスダストによるアレルギーの原因となってしまうので注意が必要です。

また、埃が舞い上がるのを押さえるために、茶がらなどをまいて掃除する方法は消臭効果もあり有効ですが、床材の湿度を高め、逆効果となりかねないので、必ず茶がらを堅く絞って用いてください。

▶ フローリングのホコリ対策と掃除方法(髪の毛・目立つこびりつき)

しかし、カーペットや絨毯の表面上のゴミやホコリを取り去るには効果的ですが、中に潜むダニや糞を除去させる事はなかなかできません。

完全に除去するには、カーペット内のダニ・糞等を洗って洗濯するか掃除機で吸い取る物理的な駆除対策しかありません。コンパクトで自宅での洗濯機で洗う事ができるラグマットやジョイント式のコルクマットやスポンジマットは手洗いが可能なので比較的掃除がしやすく、ダニの発生を防止しやすいといえます。

しかし、一般家庭で使用している室内の絨毯やカーペットの洗濯・洗い方に際しては洗濯機での丸洗いがなかなかできないので掃除機で駆除するしかありません。掃除機は、室内の埃とともに畳、絨毯、ソファなどの死滅したダニ、卵、幼虫、糞を取り除くには掃除機は一番簡単で有効な方法といえます。

掃除機の使い方で捕集率も違ってくる

ダニ 掃除機カーペットの掃除機の使用方法にもコツがあり、上手に用いれば取り除く効果も高くなります。

部屋を暗くしてダニを表面におびき寄せる

まずは部屋をしばらく暗くしておきます(1時間程度)。暗くしておくと餌を求めに表面に出てきやすくなるからです。そのあとに、一気に吸い取ってしまうのがコツです。

効果的にダニを捕獲する掃除機のかけ方

カーペットのパネル(毛足)を起こすようにして丹念に反復してかけるとよく取れます。

かける前に専用のブラシを使用して中のホコリやゴミをかきだしておくのいいでしょう。その場合はブラッシングした後に1時間程度部屋を暗くして表面におびきよせてから掃除機で吸い取るようにします。

畳は“目”に沿って行ないます。畳に関してはそのまま外で天日干ししても効果は得られます。また、板の間は継ぎ目部分に潜んでいるので、掃除機の先端器具を細めのものに取り換えて吸引力を強くしたり、家具の表面は先にブラシが付いたものを用いるとよく捕集できます。埃が集まりやすいコーナーや、家具の下、裏側などにも掃除機をかければかなり退治できます。

約90%以上が死滅するといわれているが…

近年、家電メーカーは新しいものを種々製品化しています。メーカーの機種によって違いがありますが、吸引力の強い350W仕様では、袋パック内のダニが約90%が吸引で死ぬともいわれています。畳や布団の内部までは除去できませんが、カーペット同様通気性のあるものならダニを取り除くのに掃除機はかなりの威力を発揮します。

しかし、一般家庭で使用されている掃除機のほとんどがカーペットのダニの死骸を除去しても生息しているダニを完全に取り除くのは困難とされているのが現状です。そこで、中に潜む生息したダニを死滅させる方法が次に使用するスチームアイロンです。

カーペットのダニ駆除にはスチームアイロンが効果的

100度の高温スチームが厚手のカーペット内まで浸透して死滅させる

スチームアイロンのダニ駆除効果死滅させるための温度は約70度程度が必要といわれています。畳のように天日干しにすることで日光の温度で駆除はできますが、せいぜい50度程度の温度なので、ほとんど死滅せずにカーペット残ってしまいます。スチームアイロンを強にすると噴射したスチームが約100度以上になるので瞬間的に駆除することができます。

通常のアイロンでは表面しか高温になりませんが、スチームアイロンなら厚手のカーペット内部までシッカリ浸透し、奥に潜んでいるダニをも死滅させます。丁寧行なって上手に使えば効果的なアイテムといえます。

また、カーペットについた椅子や机の凹みはスチームアイロンを濡れタオルの上から当てるとキレイに修復させることもできます。

(※スチームアイロンの使用はカーペットや絨毯には有効ですが畳での使用はしないでください。下記サイトをご参照ください)

▶ 畳のカビ除去・防止対策、ダニ駆除方法について

スチームアイロンでカーペットのダニを死滅させる方法

  • ① 必ず一度カーペットに掃除機をかけた後生き残りを死滅させるためにスチームアイロンで完全な退治を行うようにしましょう。
  • ② カーペットを傷めないために、水にぬらしたタオルを用意してください。
  • ③ 固く絞った蒸れタオルをカーペット上に敷き、その上から温度設定を強にしてスチーム噴射しながらしっかりと当てていきます。(気になるところは20秒間ほどあてます)

再び掃除機でダニの死骸を吸い取ります

かけ終わった後がとても重要です。必ずもう一度掃除機をかけてください。死滅したカーペット上のダニを取り除いてしまわないと、死骸が残ったままとなり、アレルギーの原因となってしまいます。

仕上げに静電気を防止

帯電しやすいカーペットや絨毯はゴミやホコリを取り除いても静電気により吸い寄せてしまいます。アクロン等の柔軟剤の希釈液かエレガードなどの静電気防止スプレーを全体に吹きかけておきましょう。

おすすめ!スチームモップ&クリーナーで簡単ダニ退治

カーペットや絨毯、フローリングのダニ駆除・退治に便利なスチームクリーナーなら、片手で立ったままスイスイ掃除ができます。小回りが利いて重さも軽いので手間なく掃除ができて高温スチームの効果でダニを死滅させることができます。

スチームアイロンでは使用できない畳でのダニ駆除ができ、立ったまま行えるので腰痛の方にはおすすめです!!

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▶ BLACK&DECKER(ブラック&デッカー) スチームモップ&クリーナー FSM1210

カーペット・絨毯・ラグマットのダニ退治(除去・駆除)【手順一覧】

カーペットのダニ駆除【手順】
カーペットダニ退治(掃除機・アイロン使用)
  1. ① コロコロ(清掃用粘着ローラー)で表面上の大まかなゴミをとる
  2. ② 専用ブラシでカーペット内のゴミをかきだしておく
  3. ③ 部屋を暗くして潜んでいるダニを表面上におびき寄せる
  4. ④ 掃除機でカーペット(絨毯)のパネルを起こすようにして吸い取る
  5. ⑤ スチームアイロンで残った生息ダニを死滅させる
  6. ⑥ 再び掃除機がけをする
  7. ⑦ 仕上げに静電気防止・防ダニスプレーを吹きかけておく
その他のカーペット・絨毯ダニ駆除・除去方法
  • カーペットの洗濯
    1. 1.ブラッシング
    2. 2.掃除機がけ
    3. 3.洗濯機で洗濯
    4. 4.日干しで乾燥
  • ◆ スチームクリーナー・スチームモップで清掃
  • ◆ 業者・クリーニング店に依頼・コインランドリーの利用など

自宅でのカーペット・絨毯・ラグマットのダニ退治の仕方は一般的には掃除機・アイロンの併用でおおよその駆除は可能です。料金はかかりますが、ハウスクリーニングなどの専用業者に依頼するのもおすすめです。その際は必ず事前にサービス内容を調べたり、他の方から情報を得たりしてから依頼しないと勝手に修理してあったりなどで思わぬ高額請求になりかねないこともあるので注意が必要です。料金がかかる業者依頼は会社のオフィスなどのカーペットや絨毯がほとんどでしょうが、一般家庭では信頼できるクリーニング店やコインランドリーでも洗濯なら可能なので利用しだいでは低料金で済ませることもできるでしょう。

布団乾燥機は有効か?

ダニが発生し繁殖してしまう原因は部屋の湿気過多がほとんどです。ラグ等取り外して外で天日干しできればいいのですが、なかなかそうはいきませし、取り外しや丸洗いができないカーペットなら換気して定期的に通気性をよくし乾燥させなくてはいけません。

しかし、湿気の多い梅雨時期や冬場の結露が原因となり乾燥させる暇が取れない時もあります。そんな時には使い方次第では布団乾燥機も有効です。

カーペットのダニ駆除の殺虫剤の効果と使用について

カーペットのダニ退治 殺虫剤 画像

日中に使用しても効果は少ない

バルサンなどの殺虫剤はゴキブリやノミの駆除には有効でしょうが、カーペットやじゅうたん内に潜むダニのほとんどは暗い夜中に最も活動し、日中は安全な場所に隠れています。駆除をする時間帯は明るい昼間が大抵であり、焚いてもほとんど効果がないのが実際です。

死滅させてもアレルゲンとなる死骸や糞は残る

殺虫剤でダニを死滅させたとしても、カーペット内には死骸や糞の除去ができません。死骸や糞はアレルギーの原因となります。

家庭用殺虫剤の使用は乱用を慎み正しく行う

殺虫力の強い薬ほど人体に有害となりかねません。薬の殺虫効果が非常に優れていても、人畜に有害で毒性の強いものは絶対に避けなくてはいけません。殺虫剤の使い方やダニの種類によっては、あまり効果がない場合もあり、効き目がないからといってむやみに薬を乱用するもの感心できないことです。

人体に害が出ない程度に減らすこと

家屋のダニをすべて退治しようとするとどこかに無理が生じます。薬の量を増やしたり、毒性の強いものを用いて意地になって行えば、人畜への危険性は増すばかりです。特に、アレルギー症にかかりやすい人は薬にも敏感に反応することが多く、殺虫剤の用い方によっては本末転倒となりかねません。家屋のダニ類は人にとって確かに害虫と言えますが、ダニ退治の目的はすべてを抹殺するのではなく、人への害が出ない程度にダニを減らすことにあります。人畜に無害の少々のダニならあまり神経質にならないで、こまめに掃除機をかけることを心がけダニと上手に付き合うことも必要でしょう。

防ダニスプレーの効果と使用上の注意

ダニアースレッド等の差し込んで焚くタイプは畳やカーペット専用ですが、「ファブリーズ ハウスダストクリア」などの防ダニスプレーは布団やソファ・ベッドにも使用できます。使い方もスプレータイプで吹きかけるだけで簡単、手間なくダニ駆除・繁殖抑制効果が期待できます。

ただし殺虫成分使用で農薬等の薬剤をつかっているので、拭き替えた後しっかり乾燥させるなどの使用上での注意をしっかり守って安全性に配慮しなくて赤ちゃん・乳幼児・犬や猫のペット・アレルギーのある方に悪影響になってしまう事もあります。

カーペット上でハイハイする赤ちゃんのいらっしゃるご家庭には殺虫成分を含まない「ファブリーズ ハウスダストクリア」や「ダニバリア」等の製品がおすすめです。いずれにしても製品の使用上の注意事項をよく読み正しい使い方を守ってお使いください。

天然素材のみ使用!簡単手作り防ダニスプレー

レモンアルコールの効果と作り方

自宅で簡単にカーペットの防ダニスプレーが作れる事をご存知でしょうか?用意するものはレモンと消毒用エタノール(消毒用アルコール)と霧吹き用スプレー容器だけです。

ダニが死滅した時臭いを持ったホルモンを放ち、他の仲間に危険を知らせる特徴を持っています。その放たれた臭いホルモンにより周りの仲間は危険を察知し、その場から逃げだします。結果的にダニ駆除効果が得られるという事です。

レモンの皮の香気成分「シトラール」は、そのホルモンと同成分であるため、同じ効果をえることができます。市販の防ダニスプレーにも同成分が含まれたものもありますが、天然素材のみ使用のカーペット手作り防ダニスプレーなら人体への悪影響もなく低コストで安全性が高く、効果もしっかりあるのでお勧めです。また、レモンはカーペットのシミ取りや防カビ用にも使用されることがあります。

レモンアルコールの作り方
  • 【用意するもの】・消毒用エタノール300㏄・レモン1個・霧吹き用スプレー容器
  • 1.レモンの皮をむき、おおよそ1㎝角にカットします
  • 2.カットしたレモンの皮にそれぞれ数カ所の切り込みを入れます(シトラール成分がでやすくするため)
  • 3.スプレー容器にレモンと消毒用エタノール300㏄を入れ軽く振って20分程度で使用可能です

コルクマットの防ダニ効果

天然素材のコルクを使用したコルクマットは内部に防虫成分スぺリン配合で、ダニや害虫の発生を抑制する働きと効果があります

また、ジョイント式なので水での丸洗いができ、汚した部分だけを取り外せお手入れも楽。放電作用があるので、ホコリも舞いにくくアレルギーの心配がありません。コルクマットのダニに関することは下記サイトよりご紹介いたしておりますので合わせてご参照ください。

▶  やさしいコルクマットが赤ちゃん用に選ばれる理由

コルクマットやさしいジョイントマット

鼻炎・副鼻腔炎・喘息治療に吸入器での治療がおすすめ

アレルゲン物質を鼻や喉から吸い込むことでアレルギー性鼻炎や副鼻腔炎・蓄膿症、花粉症による鼻水鼻づまり、気管支炎や喘息によるのどの痛みやイガイガには吸入器を使用したのど鼻スチーム療法が効果的です。喉鼻をミストまたはスチームで加温加湿させることで繊毛運動を促進し、鼻腔、副鼻腔喉の粘膜に付着した細菌をスッキリ洗浄し、原因菌を除去することで症状を緩和させます。

生理食塩水を使用しているので痛みがなく温かいソフトな約40前後の温度でやけどの心配もありません。また、家庭用吸入器は薬剤を一切使用していないので、子供にも安心してお使いいただけますし、妊婦の方にも使用可能となっています。

ホットシャワー吸入療法の効果

▶ ホットシャワー |A&D家庭用のど鼻吸入器

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