赤ちゃんの安全対策(部屋・テーブル・コード)100均グッズの利用

赤ちゃんの安全対策について。「気づいたら2階から赤ちゃんが落ちてきた!!」「転んで額の角で頭を切ってしまった!!「電池を飲み込んでしまった!!」などというとんでもない事故は赤ちゃんのいらっしゃるご家庭では窒息・溺水・転倒転落・火傷といった不慮の事故は想像以上に頻繁に起こっています。ここでは家庭内事故の部屋での危険要因(テーブル・電気コード・コンセント・ドア扉・ガラス戸・本棚・扇風機など)と風呂場や玄関・階段、ベランダ、キッチンでのコルクマットなどのクッションマット、引き戸ロック・引出しストッパー・ドアロック・ベビーゲートや柵、コーナーカバー等を利用した安全防止対策とダニ・カビによるアレルギー防止のための環境整備等を説明します。また、赤ちゃんの安全対策グッズはホームセンターなどで購入することができますが、意外に便利で役に立つのが100均グッズ!DAISO(ダイソー)、CanDo(キャンドゥ)、Seria(セリア)、TIGER (タイガー)やASOKO(アソコ)、NATURAL KITCHEN (ナチュラルキッチン)などが有名で今なら通販できるサイトもあり非常に便利になりました。100円均一といっても決して安全性や品質に欠けているわけでなく、おすすめの赤ちゃんの便利グッズには、おもちゃ・ハンガー・エプロン・おしりふき・食器・スプーン・ストロー・タオル・爪切り・かわいいサンタ服などいろいろ!中でも赤ちゃんの安全対策グッズも非常に豊富で利用次第でアイデアを生かした手作りオリジナルを低価格で作る事が出来たりもします。ここでは100均で買えるおすすめの「赤ちゃんの安全対策グッズ」と選ぶときのポイントをご紹介します。

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赤ちゃんの安全対策(部屋でのテーブル・コード・コンセント・ドア・ガラス戸・本棚)・100均グッズの利用とアイデア手作り

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赤ちゃんの部屋での危険箇所と安全対策

赤ちゃんがいるご家庭の安全対策は生活する住まいで何よりも一番大切です。

赤ちゃん 安全親が普段から危険なものをちゃんと知っておいて、それを目の前から取り除いて安全対策を施して暮らすことは大切な事です。

それから、大変でも“とにかく赤ちゃんから目を離さない”事です。意外と忘れがちですが、住まいの役割の中で最も大切なのが、“安全”です。子供が小さいうちはおしゃれよりも安全が第一。最低限、“子供がケガをせず過ごせる家”を目指しましょう。

家の中は赤ちゃんにとって危険がいっぱい

「我が家の安全対策は大丈夫!」と安心はできません。特に部屋での事故が最も多く、赤ちゃんが静かに遊んでいるときは、何かいたずらをしている時だと思った方がいいでしょう。安全対策は大丈夫と思っていても、成長に伴って、いたずらの度合いも、恐ろしい具合に進歩しています。ハイハイで動き回っていた2か月程度の間は、転んで床に頭をぶつけたりしたり、床に落ちたゴミを口にしないかなどが一番の気がかりですが、やがて、つかまり立ちを始めて家具に気を配るようになり、よちよち歩きをするようになると家具の角などさらにいろんな場所が気になるようになります。

1歳を過ぎれば自由自在に歩き回り、階段もあっという間に上手に上り下りできるようになります。歩くのが上手になると、活動範囲が広がり、住いの中で危険もさらに増えてきます。赤ちゃんや子供にとっての安全対策はさまざまですが、その中でも最も知っておいていただきたい事を挙げておきます。

赤ちゃんの事故の原因となりやすいもの

部屋中での事故は主に「溺水」「誤飲・窒息」「転落転倒」「やけど」「打撲(たんこぶ)・切り傷」がほとんどです。中でも危険要因となるものをまとめてみました。

溺水浴槽・洗濯機・洗面所・トイレ・バケツ・家庭用プール
誤飲たばこ・電池(ボタン電池)・小銭・あめ玉・薬・クレヨン・絵の具・おもちゃの部品・紙・コード・コンセント・灯油・化粧品・スキンケア・シャボン玉…
窒息羽根布団・掛け布団・枕・よだれかけ・ビニール袋・布やタオル・ナッツ類・豆類・氷・コンニャクゼリー・うつぶせ寝・添い寝・嘔吐・寝返り・鼻づまり・授乳中…
転倒・転落ベビーベッド・ソファー・歩行器・階段・ベビーチェア・ベランダ・お風呂・フローリング床
やけどお湯・お茶・ミルク・味噌汁・油はね・アイロン・炊飯器・ミルク・コーヒー・スープ・こたつ・電気(石油)ストーブ・ファンヒーター・加湿器・床暖房・ホットカーペット・湯たんぽ・ヘアアイロ・ガスレンジ・なべ…
打撲(たんこぶ)・切り傷家具の角・ドア・ガラス戸・ガラス製のローテーブル・本棚・フローリング床・風呂場・遊具・刃物・椅子・机…

赤ちゃんにとって住まいの中で注意すべきことは?

「溺れる」場所

1、2歳児の死因の第一位は溺死といわれています。水深数センチの、「喉がふさがるだけのわずかな水」があれば、溺れることがあるといわれています。その中でも、最も危険な場所は、「お風呂」です。

赤ちゃんのいるご家庭では、お風呂の残り湯は必ず抜いておく事は安全対策として鉄則です。それと意外なのが、「洗濯機」と「トイレ」です。子供は頭が重いので、洗濯機や便器をのぞいているうちに頭から落ちて、溺れえしまうこともあります。トイレは赤ちゃんでも何となく興味を持つ場所。トイレトレーニングのために見せて覚えさせたいものですが、同時に、危ないということも理解しておきたいものです。

何でも口にする「誤飲」によるもの

赤ちゃん 安全誤飲といえばまずは、「たばこ」です。たばこそのものの誤飲も危険ですが、たばこを入れた灰皿に残った水を飲むのはもっと危険です。既にニコチンが水に溶けているので、体に吸収されやすいため、ニコチンの血中濃度が急に上がってしまいます。

たばこを誤飲した場合は、直ちに病院で胃洗浄の処置をしなければなりません。赤ちゃんの安全対策として、誤飲を防ぐためにも健康のためにも、子供がいるご家庭ではたばこは吸わないに越したことはありません。

もう一つ誤飲で危険なのが「電池類」です。アルカリ電池は、飲み込むと胃で電池が溶けて胃腸に穴が開く可能性もあり、緊急手術を受けることにもなりかねません。

ボタン電池はもちろんの事、単三、単四の電池でも、赤ちゃんが口に入れてなめているうちに、飲み込んでしまう危険のある大きさです。兄弟がいらっしゃるご家庭では、赤ちゃんが口に入れないようにするのと同時に、その子たちに電池の安全な取り扱いを徹底させておくことが大事です。電池の入れ替えは必ず大人がするようにしておきましょう。

他にも家には様々な危険が多く潜んでいます。中には石油を飲んでしまう子もいるそうです。思わぬ場所で思わぬケガをすることもあります。とにかく、大変だとしても、赤ちゃんからは、絶対に目を離さないという親の姿勢と安全対策が大事だといえます。

布団内でのうつぶせ寝

赤ちゃんはほとんど1日中寝て過ごします。ベッドや布団内で嘔吐物や異物などが気道をを塞いで生じる「窒息」が圧倒的に多くみられます。ミルクや離乳食を吐いた時に気道を詰まらせる、柔らかい布団にうつぶせに寝かせたり、掛け布団かけすぎて、鼻と口をふさいでしまう、よだれかけのひもが首に巻きつくなど、悩んでも悩みきれない出来事が起きてしまうのです。

おすすめ!100均を利用した赤ちゃんの安全対策グッズ

テーブル・机・テレビ台のコーナーカバー

コーナーカバーコーナーガード 設置例

赤ちゃんが転んで頭をゴツン…、つかまり立ちから顔を打ちつけるなど、テーブルや机、テレビ台のボードの角等にコーナーガードやクッションカバーを設置して安全対策しておくのは必須です。特にガラス製のテーブルはわれる危険性があると同時に角で切ってしまうという事もあります。安全対策のためには撤去した方がいいかもしれません。

コーナーガードを選ぶポイント!!!

コーナーガードには主に直角タイプと面取りタイプの2種類に分類されます。おすすめは面取りタイプのクッション素材。直角のものはすぐに取れやすく、赤ちゃんに目立つキャラクターデザインのものはすぐにさわりたがり気がついたら勝手に外してしまっている事もあります。また、加工できないため場所や家具に合わせた設置がしにくいのが難点…。

安全対策にはやはり面取りタイプのコーナーガード。クッション素材で加工やしやすく危険な角に合わせて自由に取り付けできるので、赤ちゃんの行動範囲も広がります。Seria(セリア)のカラークッションバーは100均ながらも厚みがあり簡単に取り付けられるのでおすすめです。

コンセントカバー・コンセントキャップ

コンセントカバーコンセントキャップ

使用中の電気コンセントには赤ちゃんがプラグを抜き差し防止できる安全カバータイプがおすすめです。また、使っていないコンセントも注意が必要です。金属製の棒などを勝手に差し込んでしまうと感電する可能性が高いため、「コンセントキャップ」をそろえておきましょう。

コンセントカバーを選ぶポイント!!!

コンセントカバーにはディズニーキャラクターなどおしゃれでかわいいグッズなどが人気ですが、赤ちゃんの安全対策として有効なものは“目立たない”・“取り外しにくい”が鉄則です。

特にコンセントキャップはカバーと同じ色に合わせます。カラフルな可愛い目立つものにしてしまうと、本来近づけたくないはずが、赤ちゃんが興味を持って余計にさわりたくなってしまいます。また、簡単に取り外しができてしまうものでは赤ちゃんは簡単に抜き取ってしまいます。

おすすめはSeria(セリア)のシンプルなコンセントカバー。(上画像参照)シンプルな白色のキャップで取り外しも付属のピックを使用しないと外せないようになっています。これなら赤ちゃんに注目されず簡単に抜き取る事も防止でき安全性が高くなりますね。

ドアロック・引き戸ロック・扉ストッパー

洗面台の下の引き戸や台所の開閉扉の中には洗剤など誤飲の危険性の高いものがあふれています。また、テレビ台のボード中のデッキを引っ張りだしてコンセントケーブルで首を撒きつけてしまうなどの恐れもあります。その他赤ちゃんがタンスや冷蔵庫の引出しなどを勝手に開けたりしないようにできる100均安全対策グッズの「ドアロック」「開き戸・引き戸ロック」「引出し・扉ストッパー」はおすすめです。また、ドアの指詰め防止に役立つのが「ドアストッパー」

引き戸ロック扉ストッパー

自由にハイハイできるスペースを確保する

赤ちゃん 安全少しくらい危険な事があってもある程度は自由に動き回らせた方が赤ちゃんの発達にいいこともあります。だだし、そのためには、赤ちゃんから絶対に親が目を離さないで安全を確保ことが大切です。

子供にとって住まいの中であらゆることが、生きるための訓練になります。台所も階段もただ「ダメ!」といって避けるだけではなく、一方で正しい使い方も教えていくべきなのです。赤ちゃんは毎日刺激的な発見と、身体的な訓練をしながら成長していきます。確かにいたずらは親にとっては困るものですが、「いたずらをする=興味がある=心身が発達する」という事であり、赤ちゃんや子供にとっては大切な事と言えるかもしれません。

赤ちゃんがハイハイする時期には、自由にハイハイできるスペースがあるといいでしょう。部屋の中になるべく危険要素を少なくして何もない安全な場所をつくっておくことで、自由になれ、楽しそうにしてくれるものです。狭くても畳1枚か2枚くらいなら、自由に動ける場所として開けておけると思います。

おすすめとして、クッション効果・衝撃吸収効果のあるEVA樹脂を使用したコルクマット、「JOINT MATシリーズ」のジョイントマットを赤ちゃん専用のスペースとして敷いておくのもいいでしょう。フローリングのように転んだ時に頭を打ってケガをすることもなく、絨毯やカーペットのアレルギーの心配もなく、やわらかで、安全素材なので、安心して遊ばしておけます。安全を確保して自由に遊ばせてやることで、子供は心身ともにゆったり育つことができるのです

▶ 赤ちゃんにはコルクマットがおすすめ

コルクマットやさしいジョイントマット

赤ちゃんの安全対策・予防のポイント

では実際、起こりやすい事故の安全対策と予防のポイントをご紹介します。

溺水
  • ●浴槽のお湯はわずかでも残し湯はしない
  • ●洗面器やバケツ少量の水でも残さないようにする
  • ●浴室に外鍵をつけて赤ちゃんだけが入ってしまわないようにする
  • ●トイレの便器は必ずフタをしておく。安全ストッパーをつける
  • ●洗濯機は必ず蓋をして、水を抜いておく。近くに踏み台になるようなものを置かない
誤飲・窒息
  • ●赤ちゃんのいるところでタバコは吸わない。灰皿は手の届く場所におかない
  • ●小銭・電池・ボタン・豆類・文房具など赤ちゃんの口に入りやすいものを手の届くところにおかない
  • ●化粧品や財布など誤飲しやすいものが入ったバックを床に置かない
  • ●観葉植物の土や肥料を食べてしまわないようにベランダか屋外に設置する。ネット上のもので根元を覆うなどの工夫をする
  • ●低い位置にある引出しや流し台の下の収納庫にはストッパーを設ける
  • ●冷蔵庫の下部にマグネットをつけない
  • ●カーテンやブラインドの紐が首に巻きつかないように気を付ける
やけど
  • ●湯気のでる熱いお茶や味噌汁はテーブルの隅に置かない
  • ●赤ちゃんを抱っこしている時は熱い飲み物を飲んだり食べたりしない
  • ●シャワーの設定温度が熱湯になっていないか確認しておく
  • ●湯気の出る電気ポットや炊飯器、出来上がった料理は届かない高い所に置く
  • ●ヤカンの口・なべの取っ手は壁側に向けておく
  • ●スチームアイロンや加湿器、家庭用吸入器などの蒸気が当たりヤケドしないように気を付ける
  • ●ホットカーペット・床暖房設置の床に直で寝かせておかない
  • ●石油ストーブには柵を設ける
  • ●洗髪後のドライヤーはなるべく冷風で乾かすか短かめにかける
転倒・転落
  • ●ベビーベッドには柵を設ける
  • ●階段に柵やネットをつける
  • ●テレビや台、テーブルなど角張ったものにはコーナーガード・クッションをつけておく
  • ●マットは滑り止めシートを敷くか吸盤状の滑り止めマットを設ける
  • ●ドアの入り口など段差のある場所にはつまづきガードを設ける
  • ●フローリング床にコルクマットやスポンジマットを敷き詰める
  • ●椅子やソファ-に赤ちゃんが一人で上がらないように気を付ける
  • ●ベビーチェアのベルトが緩んでいないか、正しく使用されているかを確認する
  • ●洗髪後のドライヤーはなるべく冷風で乾かすか短かめにかける
その他
  • ●テーブルクロスは使わない
  • ●玄関の段差での転倒防止にゲートを設ける
  • ●ベランダの出入り口には鍵をつける
  • ●電気コードやコンセントが首に巻きつかないようにまとめてくくり、差込口にはカバーをする
  • ●扇風機はネットでガードしておく
  • ●ドアのすき間やちょうつがいに指を挟まないようにドアクッションを設けるか歯止めをしておく

赤ちゃんの安全対策/アレルギー予防

赤ちゃんの安全対策には外的な整備環境のほかにも内的なアレルギーや病気を防ぐための清潔で快適な環境整備を忘れてはいけません。

部屋中のホコリや塵などのハウスダスト

赤ちゃんは1日のほとんどを部屋の中で過ごしています。そして、皮膚は薄く、腸も未熟で様々なバリア機能が不完全な状態です。そんな赤ちゃんは、部屋のダニや埃・チリといったハウスダストのアレルゲン(アレルギー原因物質)の刺激を受けやすいのです。この感受性の高い時期にこそアレルゲンンお少ない環境をつくる事がアレルギー予防や症状の軽減ができます。

ハウスダスト・ダニ対策の一番大きなポイントは日々の掃除にあります。しかし、せっせと掃除をしていたとしても正しい方法と手順で清掃しないとかえってアレルギーの原因をつくってしまう事も過言ではありません。以下のサイトにハウスダストアレルギー対策の掃除方法が詳しく記されておりますのでご参照ください。

▶  ハウスダストアレルギー対策について

室内の湿度調整

ハウスダスト除去によるアレルゲン撃退対策も重要ですが、室内の湿度調整が非常に大切になります。部屋の湿度が上がるとアレルゲンの一つであるカビの発生を招きやすくなります。カビは繁殖すると胞子をまき散らして鼻水・くしゃみ・咳などのカビアレルギーの症状を起こす原因となります。また、湿度過多はダニの繁殖を促してしまいます。特に畳は「い草」を原料としているため、ダニの栄養源となり水分を吸収しやすくダニにとっては過ごしやすい条件がそろってしまっています。

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室内での湿気対策

温度が25~30度、湿度が60%を超えた状態が、カビの発生、ダニの繁殖を招く条件です。梅雨時の室内の温度と湿度は簡単にこのレベルを超えています。湿度に関しては雨天時で90%に達することもあります。さらに最近の住宅設計は高断熱・高気密性があり、結露を発生しやすく、さらにたくさんのカビが繁殖することになってしまっています。

換気は必須!!

湿気対策に窓を開けての換気は基本です。部屋の中では人体から発する汗や息も湿気の原因となります。雨天時や黄砂・PM2.5対策等で窓を開けられない状態であれば換気扇を回すとか除湿器を使用したりして室内の換気は定期的に行ないましょう。リビング等のお部屋はもちろん風呂場やトイレ寝室も同じです。

洗濯物の部屋干しに注意!

お子様がいらっしゃるご家庭では、年間を通して毎日たくさんの洗濯ものが出てきます。年間を通して毎日たくさんの洗濯物が出てきます。気候や天気によってはやむなく部屋干しをすることになりますが、4人家族の洗濯物を部屋干しした場合、約3リットル程度もの水を室内にまいたのと同じくらいまで湿度を上げてしまうとも言われてしまいます。

洗濯物を外で干せない時は室内の換気扇を回すか、浴室で干して浴室内の換気扇や乾燥機を使いなどして、居室の湿度を上げない工夫が必要になります。

結露対策にはちょっとした工夫を!

室内の窓についた結露は直ぐに拭き取る事が大切です。そこで、ちょっと工夫した結露の除去方法をご紹介します。

その方法は、結露が発生しやすい場所を“ 食器用中性洗剤を含めた雑巾でふき取る ”ようにします。中性洗剤に配合された界面活性剤の水をはじく原理を利用した方法です。つまり、一時的な防水加工を施す手段と言えます。洗剤はそのうち水滴等でなくなれば効果はなくなりますが、手軽にできる方法としては最適です。手順は簡単以下のように行います。

中性洗剤を使用した結露防止の手順
  • 1.乾いたぞうきんでホコリ等の汚れをキチンとと拭き取る(汚した状態では洗剤が塗布しにくくなります)
  • 2.バケツ等に水と中性洗剤を入れよく泡立てる
  • 3.雑巾に中性洗剤を含めしっかりと絞る
  • 4.窓ガラスやサッシ、北側の部屋の壁、押し入れなど結露が発生しやすい場所に塗布します
  • ※洗剤を直接塗布しますので、赤ちゃんやペットがなめてしまう恐れがある場所では控えるようにしてください。
    鉢植えの設置は室外が無難

    意外と見落としがちなのが、室内に置いた鉢植えです。水やりで部屋の湿度が上がり、土の表面にカビが繁殖することがあります。葉の上にはホコリがたまりますし、赤ちゃんが土や肥料を口にしてしまう恐れもあります。安全対策のために鉢植えは室外に設置することが無難といえます。

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