ダニ・カビのアレルギーの種類/目・喉・鼻・皮膚の症状とハウスダスト対策

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ダニ・カビが原因で起こるアレルギー症状の種類

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吸入アレルギー

アレルギー性喘息・鼻炎が典型的な疾患

吸入アレルギーはアレルギー性疾患の代表的なもので、空気中の汚染物質や浮遊微生物などを原因として発症します。吸入アレルギーは抗原抗体反応で全身的なものですが、アレルギー症状が現れるのは主に、鼻、気管支、肺などの呼吸器官です。

症状としては、アレルギー性鼻炎、アレルギー性喘息があり、近年、年少児はかりか成人の疾患が急増しています。ダニやカビが吸入アレルギーの原因になりやすいのは、ダニおよびダニの糞やカビの胞子などが非常に微小で空気中に浮遊しやすく、呼吸時に入院することが多いからです。カビは、「集落」と呼ばれる塊を形成して繁殖するので、目で見てよくわかります。しかし、その胞子細胞は数ミクロンと微小で軽いため、空気中に長く滞留し、人が室内を動くわずかな気流でも部屋全体に飛散します。

また、ダニも成虫や幼虫だけでなく、死虫や排泄物なども微粒塵として空気中に浮遊することもあり、呼吸時に体内に入って、アレルギー症状を発生させる要因となります。特に家屋に最も多く生息するチリダニの糞は砕けて3ミクロンほどになり、成虫に比べてアレルゲン活性の高いため、アレルギー患者のいる家庭ではダニ数を減らすことが重要となります。

アレルギー性喘息

80%異常はダニが原因

喘息はアレルギー反応など気道の過敏性によって気道が狭くなり呼吸困難を起こし、発作を繰り返す病気です。発作が起こると咳やタンが出て息苦しく、ゼーゼー、ヒューヒューといった独特の呼吸音をするのが特徴です。乳児を含む年少児に多発する傾向がみられ、症状が重く大発作を起こると生命にかかわるようなこともあり、関係者憂慮させています。

喘息患者がどんなアレルゲンに反応するかの調査では、ほとんどの患者が室内塵(ハウスダスト)の陽性反応を占めることがわかっています。室内塵にはフケ、アカ、植物繊維、ダニ、カビ、昆虫片、ペットの体毛などさまざまな物質がありますが、この中でダニへの反応(陽性率)が圧倒的に高く、喘息の実に80%以上がダニアレルゲンに起因します。カビ類のアレルゲン物質として、患者の多くに陽性反応があるという報告もあり、小児喘息患者のいる家庭では、ダニとカビの防除が病気を予防する何よりの決め手となるのです。

アレルギー性鼻炎

鼻の粘膜が過敏な人に起こりやすい

鼻炎とは一般的に鼻の粘膜が細菌に感染したり、タバコの煙や有害物質の刺激を受けて炎症を起こす状態をいいます。アレルギー性鼻炎は、アレルゲン物質を原因として鼻の粘膜に抗原抗体反応が起こって発症し、特に鼻の粘膜が過敏な人に起こりやすい病気です。鼻炎は昔から、「鼻風邪」とも言われ、年齢、性別、地域の気候風土などに関係なく、だれでもかかるごくありふれた病気で、クシャミ、鼻水、鼻づまりが典型的な3大症状として現れます。発作時はクシャミを連続して鼻水が次から次へと出て、症状が激しく持続すると周囲のをきにして神経室になったり、気分がめいって頭が、ボーっとなったりします。きせつによっては、草木の花粉が飛散して起こる「花粉症」が有名ですが、室内のダニやカビなどをアレルゲン物質として通年発症します。

アレルギー性結膜炎

アレルギー性鼻炎と合併して起こることが多い

アレルギー性結膜炎は、主に目の結膜に、ダニやカビをはじめとするハウスダストと呼ばれる室内塵がアレルゲンとなって発作します。目は鼻や気管に位置的に近く、アレルギー性鼻炎と合併して起こるケースが多くあります。目の結膜にアレルゲンが付くと、アレルギー反応を起こし、赤く腫れたり白目の部分(眼球結膜)が充血したりしてかゆく、目ヤニや涙が流れ出て止まらないような症状となります。結膜炎は眼科医によって適切な早期治療を受ければそれほど心配はありませんが、鼻炎と合併して、慢性化するような時は、専門医にアレルゲン物質を調べてもらい、ダニやカビがその原因であるときは、防除などの予防策をすみやかに行なう事が大切です。特に年少児がアレルギー症にかかっている時は、室内にホコリをためないようにこまめに掃除機をかけ、常に室内の清潔を保つことが重要です。

アレルギー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎もダニやカビが関与している疑いがある

皮膚に炎症や湿疹を起こし、かゆみを伴った浮腫状の赤斑などが発生する皮膚アレルギーは食べ物、薬品、刺激物質との接触、環境要因などを原因として起こりますが、ダニやカビをアレルゲンとしても発生します。特に刺咬性のあるツメダニは、人を刺したと気の分泌物(唾液)がアレルゲンとなってアレルギー性皮膚炎を発症させます。

また年少児に多発して問題視されるアトピー性皮膚炎もダニやカビが原因物質として注目され、即時型と遅延型の2つのアレルギー反応が関与しているのではないかという説もあり、現在皮膚科の専門医などによってその関連性が研究されているところです。アレルギー性皮膚炎はステロイド剤などで治療しますが、副作用が心配されるため、薬で、治療するときは医師の指示に従って注意深く用いることが肝心です。

室内ペットの是非
ダニ・カビの防除ではペットの衛星管理が大きな問題

家族の一員として犬や猫などのペットを室内で飼う家庭は、全国で約一万軒以上あるといわれています。ペットを飼い、かわいがることが決して悪いことではありませんが、家屋のダニやカビを防除する観点からすれば、室内ペットは微小生物の繁殖原因となるので特に注意が必要です。問題となるのは次の5つの点です。

  • ●フケ、アカ、体毛などが室内に落ち、ダニやカビの餌になりやすい
  • ●糞、尿などの排泄物が床面を汚染し、ダニやカビの繁殖原因となる
  • ●ペットフードの管理が悪いと、餌などにダニやカビが発生しやすい
  • ●ペットにダニやカビが寄生すると、病気の感染源になる
  • ●外部からダニやカビを持ち込みやすい

ペットを室内で飼うときは、しつけやペットフードの管理をきちんと行い、頻繁にシャンプーやブラッシングをして、清潔にすることが大切です。また、乳幼児がアレルギー症の場合は、室内でペットを飼うことを避けるか、密な接触は避けることが絶対に必要となります。

吸入療法・鼻うがい(鼻洗浄)でアレルゲンを洗浄し、自浄作用を高める

空気中のホコリやハスダスト、病原菌などのアレルゲンは口・鼻から吸い込みます。鼻やノドが乾燥しますと、異物を除去する防衛反応がおとり、アレルギーを引き起こしやすくしてしまいます。家庭用吸入器や鼻うがいでの吸入療法は加温と加湿をでノドと鼻を潤し、自浄作用を高めます。また、細霧ミストが鼻腔内から下咽頭までうがいでは届かないところまでシッカリとアレルゲンを洗浄し、スッキリします。

家庭用吸入器でのど・鼻を潤し、洗浄する

鼻吸入療法(細霧吸入療法)

初心者でも安心鼻洗浄器「ハナクリーンEX」

ハナクリーンEX イメージハナクリーンEX 説明

コルクマットはアレルギー発症の心配がありません

フローリング上ではホコリが舞いやすく、ハウスダストによる幼児のアレルギー結膜炎等の心配がありますが、コルクマットは中に含まれる水分により放電性に優れているため。ホコリが舞いにくくなっております。また、抗菌作用があるため、ダニやカビの発生しにくい素材で、体に害を及ぼすリスクが極めて少ない安全マットです。

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