コルクマットと湿気について

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コルクマットと湿気について

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湿気対策として有効か?

コルクマット 湿気素材であるコルクはワインの栓に利用されるように、細胞に含まれる細かなミクロ単位の気泡により、防水性、撥水性に優れていますジュースなどをこぼした時はすぐに拭きとればすぐに染み込んでしまう事がありません。また、素材が木材であることにより、コルクマットは湿気も吸い取る性質があります

湿気対策として利用する場合の注意点

コルクマットのカビ・ダニの発生について

防水性が高く、吸湿性に優れた素材ですが、湿気の多い台所などの水回りで使用する場合、敷きっぱなしにしてしまいますと、過湿のため、カビが生えたり、ダニが発生する可能性もないとは言えません。素材であるコルク内部には、ダニなどが発生しにくい抗菌成分が含まれた素材ではありますが、湿気によるカビやダニが心配なのは裏生地に使われるEVA素材にあります。湿気が多く、カビが生えやすいところで、使用される場合はマットを切り離してを定期的に換気し、風通しを良くする必要があります

室内の湿気フローリングなどで敷きっぱなしにしていても湿気でカビが生えていることに気付かないものです。フローリングの床が気温よりも低い場合は微妙に結露が発生することがあり、コルクマットで覆われた状態では蒸発しにくく湿気てしまい、カビの原因となってしまうこともあります。(結露の発生を抑える働きがありますが、完全な抑制効果があるとは言えません。)

湿気多い梅雨の時期や特に、キッチンや脱衣所など湿気が多いところで使用される場合は注意が必要です。マットの下に除湿シートを敷くことも湿気を防止する対策として適しています。(注)マットを外す時はゆっくりと丁寧に外します。端の部分が剥がれてしまうことがあります。汚れて水洗いをした場合などでも、直射日光に当てずに陰干しし、十分に乾かしてから敷くようにしてください。

▶ コルクマットにカビが発生する原因

▶ コルクマットのカビを防ぐ方法

湿気対策 換気

コルクマットの湿気による膨張について

素材であるコルクは木材であるがために、湿気により多少膨張する場合がございます。冬場に隙間なくきれいに敷き詰めたとしても、夏の梅雨時期になると、湿気を吸いとり、少し全体が浮く状態になったりすることがあります。

また逆に、湿気の多い時期に敷き詰めた場合、乾燥する冬場になると少し縮んで、一部に隙間ができたりすることもあります。

湿気に異なる時期に応じた対応も必要

コルクマット 湿気上記のように、コルクマットの湿気による伸縮性は天然素材であるため、避けられないことと存じます。とはいっても、極端に浮いてしまったり、隙間ができたりするわけではありませんので、全部取り替えなくてはいけないという事はありません。

湿気の多い時期では、マットを取り外して、定期的に乾燥させる必要があります。縮んでしまい、隙間ができてしまう場合は、その部分だけを取り替えるなどの方法をとります。ジョイント式であるため、部分的な交換が容易であることも利点だと存じます。

【コラム】~コルクがワインの栓として利用される理由~

ワインは空気に触れることを絶ち、長く熟成させると、風味が向上するお酒であり、まさに生きたお酒であるために、コルクの気密性、腐敗に対する抵抗性がワインとの相性はぴったりなのです。ワインを横にしたり、下向きに保存しているのはコルクが乾燥しないようにするためです。乾燥すると隙間ができ空気が漏れてしまうのを防ぐためです。

驚くことにこのコルクを製造するのに約48年かかるといわれています。(その工程は省きますが)コルク栓に醸造元の焼印が押されているのは、確かにそこでワインがつくられたという証明であり、ワインの名刺としての役目を果たしています。

コルクマットやさしいジョイントマット
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