コルクマットの防音効果/おすすめ厚さ11㎜の大判サイズが防音カーペットに勝る衝撃吸収力を発揮

コルクマットの防音効果は、騒音対策として有効か?マンションでお住いのご家族では子供が走り回った時の足音でクレームになってしまう。物を落とした衝撃音で眠っている赤ちゃんがおきてしまう。ピアノなどの楽器音に対する遮音効果は?防音カーペット・ラグやスポンジジョイントマットと比べてどうか?

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コルクマットの防音効果について

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コルクマットは防音効果として有効なのでしょうか?マンション暮らしの方には階下の方への騒音対策、寝かしつけた赤ちゃんを起こしたくない、などのお悩みがあると思います。

それにはまず、防音効果を得るには防音材の性質と効果に違いがあることをご説明いたします。

コルクマットの防音材としての役割について

「遮音材」と「吸音材」の防音効果の違い

お部屋の防音対策に用いるものには「遮音材」と「吸音材」とがあります。

遮音材

音を跳ね返す材質で、部屋での騒ぐ大きな声や楽器といった演奏の音などを跳ね返し、外部に漏れるのを防ぐ役目を果たします。遮音シートや遮音カーテン、防音壁などがそうです。

吸音材

「遮音材」とは逆で音を跳ね返すのではなく、吸収し、分散させて和らげるところにあります。物を落としたり、足りまわったりの足音などがそうです。防音カーペットも吸音材にあたります。

コルクマットは防音効果は吸音によるもの

つまり、コルクマットの防音効果は部屋でピアノなどの楽器演奏などの外から与える音を消す「遮音材」ではありません。これらを消すには、専用の遮音シートや遮音カーテンを取り付けるかの防音壁を取り付けるなどの処置が必要です。コルクマットの防音効果は、重さのあるものを吸収し、分散させ和らげる「吸音材」であることです。

防音対策として、壁にコルクマットを張り付けると効果があるのかと質問をいただくことがありますが、には外から与える音を跳ね返すものではないので防音効果はありません。しかし、壁に物ぶつけたときの音を和らげる防音効果はあります。

コルクマットの吸音材としてのメリット

お子様が走り回ったり、赤ちゃんの歩行中に転んで頭を打ったり、足が不自由になってしまったご年配の転倒などにはその衝撃を吸収し、分散させるため和らげる効果があり、ケガの予防と防止になります。

また、寝かしつけた赤ちゃんが目を覚まさずにすみます。フローリングなどに物を落としたりなどの小さな音でも赤ちゃんは敏感に反応して目覚めてしまうので、コルクマットを敷くのと敷かないのとではかなり効果は違ってきます。

コルクマットの衝撃音の効果について

「軽量床衝撃音」と「重量床衝撃音」による防音効果の違い

コルクおよび、裏生地で使われているEVAクッション材により、主に、子供さんが走り回る足音、おもちゃなどを落とした時の音などを吸収して、分散する吸音効果により防音効果を得られます。では、どんな大きな音も吸収して消すことができるのかといいますと、それは不可能です。「吸音材」による防音効果は重さに対する厚みとクッション性が伴わなければいけないからです。床に受ける衝撃音には大きく2種類に分かれています。

軽量床衝撃音

食事中にスプーンやフォーク食器等を落とした時の「コツン」「カタン」「ガチャン」といった音、スリッパで歩いた時の「パタパタ」、その他「カンカン」「ガタン」といった、比較的軽めで高音域の小さい音を床衝撃音の一つで「軽量床衝撃音」といいます。コルクマットを敷くことで、この「軽量床衝撃音」は消すことができます

重量床衝撃音

では、ジャンプして飛び跳ね着地した時の「ドスン」といった音やイスなどを動かした時の「ガタン」といった、低音域の音のことを「重量床衝撃音」といいます。コルクマットではこの「重量床衝撃音」に対しては、完全には消すことはできません。これらの音を消すには建物の床の厚みをリフォームするしかありません。重さに対する衝撃音を消すにはそれに比較した厚みが必要だからです。

コルクマットではやはり、薄すぎです。吸音材には重みに対する厚みとクッション性が必要になります。厚みに対する軽量床衝撃音などの音は消す効果がありますが、重量床衝撃音といった、消すのに厚みが必要な音は薄すぎては完全には分散しきれないといえます。消せたとしても約50%くらいでしょう。

コルクマットはフローリング床の防音効果に最適

しかし、フローリング床に比べると、敷くのと敷かないのでは、音の響きは全然違います。特にビン類などを落とした時によくわかりますが、フローリングでは「カーン」と響き渡り、少しびっくりするくらいの音を立てます。コルクマットを敷いた時では、「コン」と響くだけで、ほとんど気にならない音に半減し、防音効果は十分に得られます。

赤ちゃんがいらっしゃるご家庭には特におすすめです。音に敏感な赤ちゃんは些細な物音で目を覚ましてしまいます。せっかく寝かしていてもまた、起こして泣き止ませに一苦労です。

防音カーペットとどちらが有効か?

騒音対策の敷物として、防音カーペットやスポンジ素材のジョイントマットなどが人気です。では、それぞれの特徴を見てみましょう。

防音カーペット

防音カーペットの吸音衝撃効果ははコルクマットと同様で軽量床衝撃音に対応しています。大きな物音を完全に受け止める効果はありません。また、厚みがないぶんその効果はコルクマットと比べて低く、転んだ時の衝撃吸収力も劣ります。しかし、コルクマットは遮音効果はないのですが、防音カーペットは遮音等級に違いもありますが、効果は発揮します。価格は低価格のものから高額のものまでありますが、高い防音効果を期待するのであれば、それなりの投資は必要とします。

スポンジ素材のジョイントマット

防音対策としてスポンジ素材(EVA樹脂)の ジョイントマットはおすすめです。特に大判厚手のものであれば、騒音効果はもちろんの事その他にもさまざまなメリットがあります。

▶ EVA樹脂とは

ジョイントマットの利点
  • ・弾力性、クッション性に富んだEVA樹脂を使用している
  • ・ジョイント式なので敷詰めが簡単
  • ・部分的な交換ができるので経済的で価格もリーズナブルである
  • ・防水・撥水効果があり汚してもお手入れが楽で水洗いができる
  • ・断熱効果があり、防寒対策にもなる
  • ・カーペットは絨毯のようにアレルギーの心配がない
  • ・ハサミ等で簡単にカットできるので、お部屋のレイアウトに合わて自由に加工できる
  • ・カラーやデザインが豊富

結論から言いますと、ジョイント式のコルクマットやスポンジマットがおすすめと言えます。実際ネット通販でも、ニトリや楽天、アマゾンなどでも大変人気があり、特にお子様、赤ちゃんのいらっしゃるご家庭に支持を得ています。

防音対策に「やさしいジョイントマット」

優れた防音・衝撃吸収力が人気のスポンジマット

コルクマットの素材で使われるエチレンビニルアセテート(EVA)使用で防音性・衝撃吸収力は抜群!赤ちゃんの歩行時やご年配の方、リハビリ中の方など、転倒によるケガが心配される方にはおススメの商品。防音性・保温性・防水性・耐久性・安全性に優れ、お手入れ・取り替え交換しやすいジョイント式で人気を集め、注文殺到中!

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