部屋のカビ防止・臭い除去・結露対策/咳き込む夏型過敏性肺炎などの体調不良と赤ちゃんの病気・アレルギー予防

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部屋のカビ防止・臭い除去・結露対策/咳き込む夏型過敏性肺炎などの体調不良と赤ちゃんの病気・アレルギー予防

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部屋のカビ防止対策

部屋カビを防ぐには湿度を下げることがポイント

屋内のカビを予防するには部屋の湿度を下げ水分を供給しないことが最大のポイントですカビが発育し、ダニを発生させるには、「栄養」・「温度」・「水分」・「酸素」の4つの条件そろわなければ繁殖することはありません。

人が生きていくためには、食べ物、水、酸素を除くことはできませんが、温度と湿度には適応性もあり、コントロールすることも可能です。カビなどの微生物は生存に必要な水分(湿度)を周囲に環境に依存しているため、その生命線を断つようにすれば繁殖を防ぐことができます。

部屋の湿度が80%前後でカビが繁殖するリスクが高まり、90%以上が最も繁殖する条件といわれています。乾燥に強い「好乾性真菌」といわれるカビでも、部屋のの相対湿度が65%以下だと発育が困難になります。人が快適とされる部屋の湿度は約55%前後だとされています。湿度を約55%前後に調節すれば部屋のカビを防止することができます。

部屋の湿度を調整してカビを防止する方法

部屋の湿度が高くなる原因には、様々ですが気象条件、生活に伴う水蒸気の発生、結露現象、立地条件、建物の老朽化、建材や生活からの放湿などが主です。

部屋の湿度をさげてカビの発生を防ぐ方法

一般的に夏に高温多湿となり、冬に低温乾燥します。したがって、梅雨から夏にかけての部屋の湿度対策が防止するのに重要となります。室内湿度を少しでも上げないように、または、下げる工夫が、部屋のカビを予防するのに重要となります。

  • ●部屋に除湿機能付きの空気清浄機を設置する、エアコンを「ドライモード」にする
  • ●梅雨の晴れ間を利用して、部屋の空気を入れ替えたり、換気をこまめに行うようにする
  • ●濡れた衣類や、傘などを部屋に持ち込まない
  • ●洗濯物を部屋干ししない

生活に伴う水蒸気に対する防カビ対策

暮らしの中の水蒸気は、調理に伴う煮炊き、炊事、シャワーや入浴,洗濯物の乾燥をはじめ、暖房器具や石油ストーブからも発生します。満員電車みたいに、人の水蒸気も大きな発生源となることもあります。密閉された部屋の中では、様々な原因で発生する水蒸気が室内を還流して湿度を高め、建材や室内家具の含水量を増大させてカビの繁殖原因となります。

生活水蒸気を室外に逃すためには、発生源の近くで排気することが大切です。水蒸気を室内にためない工夫が結果、部屋のカビの発生を防ぐことにつながります。

  • ●換気扇のもとで調理
  • ●浴室に換気扇や排気孔を設ける
  • ●除湿機を使用する

結露によるカビの発生を防止する方法

結露が一番わかるのは、窓ガラスにつく水滴です。内外の温度差が大きくなる冬によく見かけますが、ひどいときはカーテンを水滴で濡らし、壁や床面特にフローリング上が水浸しになり、そのまま放置するといつの間にかカビが発生してきます。ガラス面に発生したら、こまめに拭き取り、サッシ枠の場合は、排水溝に誘導して水を外に排出します。その他の方法をいくつかご紹介しておきます。

  • ●窓ガラスの結露は、換気を十分に行うか、二重にして断熱効果をたかめる
  • ●空気の入れ替えを行い空気のよどみを少なくし、外気との温度差をなくす
  • ●家具を約5cmくらいは離して置くようにして、空気の流通をよくする

結露は生活のさまざまなところで問題を投げかけますが、日頃から原因となる温度・湿度管理を十分に行い、継続的に発生させないことが、部屋のカビ予防につながります。

結露によるカビの発生について
◆結露は湿度と並んでカビの一大原因となる

「結露」とは、温度差によって空気中の水蒸気が水滴となる現象のことで、家屋内建材や生活では材に水分が吸収されて、湿度と並んでカビの繁殖を招く大きな要因となります。特に、気密性が高い冷暖房完備の鉄筋コンクリート集合住宅では、部屋の中と室外の温度差が大きくなって発生しやすく、カビの被害が多発して深刻な問題を起こしています。

一般に高温多湿となる夏よりも、低温乾燥の冬に多発する傾向があるようです。乾燥して、低温の冬はカビが繁殖しにくいのですが、近年どこの家でも暖房化されて室内が温かくなるよう工夫され、部屋の中の気温と外気温に大きな差が生じて、窓や北側の壁などに結露を発生させます。壁面や床面に発生した結露は素材に吸収され、また、押入れ内や家具の裏側に発生した結露は人に気付かれないまま水分を供給し、部屋内のぬくもりとともにカビの繁殖原因となってしまいます。

◆気付きにくい「内部結露」

結露には2種類あって、窓ガラスなどに水滴となって現れ、よく見えるものを「表面結露」といいます。それと、床材に用いられる畳やカーペット類、壁面の布地クロス、布製家具など吸収性の高いものは、結露が発生してもよくわからないまま内部の含水量を高めます。これら目に見えないものを「内部結露」といいます。コルクマットに伴う結露は「内部結露」であり、気づきにくいため結果カビを発生させる原因となってしまうことがあります。定期的に換気して、早く発見して、カビの発生を防ぐようにすることが大切です。

部屋のカビ・ダニを除去してアレルギー・病気予防

部屋のカビ・ダニ

気を付けたい高温多湿のカビ・ダニアレルギーが急上昇

カビやダニはアレルゲン(アレルギー性物質)になります。6~8月の平均湿度は、首都心で約70%を超えることも多々あります。日本でこの時期は、カビ・ダニが好む環境といえます。カビやダニはゴミやホコリを好むほか、約温度が約15℃から繁殖し始め、20℃を超えると勢いを増して繁殖し始めます。湿度については、約60%くらいから発生し始め、多湿であればあるほど繁殖します。

乳児や子供のアトピーや小字喘息の約8割はカビ・ダニが原因

赤ちゃんやお子様がのいらっしゃるご家庭では注意が必要です。アトピー性皮膚炎や小児喘息を引き起こす原因にもなりかねません。原因としては、生活環境・抗原(アレルゲン)に過剰に反応・遺伝などが考えられますが、小児ぜん息の約8割は、ダニが原因で、そのうち約6割は2歳までにダニに対するアレルギー反応を持つようになるといわれています。

特に乳児(0~1歳)の間にどれだけカビやダニのアレルゲンを赤ちゃんに触れさせないかが小児ぜん息を発症させないための重要な時期です。アレルギーを発生を防止する部屋の温湿度の環境整備やゴミやホコリ、ハウスダスト<を除去するための毎日のこまめな清掃は欠かせないものです。

部屋のカビは夏型過敏性肺炎を引き起こす

部屋のカビで夏型過敏性肺炎

6月頃の梅雨時から夏にかけて、うちに帰るとやたら咳が出るといった症状が続く場合は、「夏型過敏性肺炎」を患っている可能性があります。肺炎といえば冬場にかかりやすいと思われますが、夏の暑さによる夏バテや疲れなどで、抵抗力が低下しているためかかりやすくなってしまいます。

原因は部屋のカビ。屋内に繁殖した「トリコスポロン」といわれるカビアレルギーです。特に免疫機能が発達していない子供や赤ちゃんは注意が必要です。

夏型過敏性肺炎の症状

軽度のもので咳や痰が長引く、頭痛や怠さがあるなどの初期症状があり、咳が長引き中度になると、発熱します。また、慢性化すると、肺機能が徐々に弱り、息切れしやすくなってしまいます。

さらに重症化しますと、肺萎縮を起こし、酸素交換がうまくできなくなって息苦しくなり、喘息の悪化や呼吸困難に陥り蕁麻疹(じんましん)が出る恐れもあります。

夏型過敏性肺炎の原因

部屋の過湿により繁殖した酵母カビ胞子の一種「トリコスポロン」によるもので、発症すると吸い込むたびに、咳の症状がくり返します。トリコスポロンは約3ミクロンの非常に小さな胞子で吸い込むと肺の中の肺胞まで侵入し、アレルギー反応を起こし肺炎を起こします。特に木造住宅や古屋の台所等の水回りでは発生率が高いといわれています。

また、空気清浄機やエアコンなどの清掃が不足することでも起こります。専業主婦や幼児など部屋にいる時間が長い方や体の疲れや肺疾患のある方がかかりやすい傾向にあります。

夏型過敏性肺炎の治療法

夏型過敏性肺炎は人から人へ移ったり伝染する心配はありません。部屋の湿気やカビ胞子を避けて安静にする事で自然に治癒することもありますが、自己判断は禁物です。

長引いてしまうと症状は悪化し、改善されても再発の可能性が高いため、軽度のうちに病院でレントゲン・血液検査を受診するようにし、専門医の指示に従って治療するようにしてください。場合によっては症状が重症になりますとによってはステロイド薬等で完治するまで入院しなくてはいけないこともあります。

夏型過敏性肺炎の予防法

予防法は部屋の除湿と清掃をきちんと行い、カビ胞子「トリコスポロン」の発生と繁殖を抑え、アレルゲンを除去することが大切です。

  • ・エアコンや空気清浄機の清掃。特にフィルターの清掃と交換はマメに行ないましょう。
  • ・洗濯物の部屋干しはなるべく避ける
  • ・部屋の換気や空気の入れ替えを行う
  • ・風呂場やキッチン、畳や布団の湿気を防止する

夏型過敏性肺炎 予防法

コルクマットの吸湿性に優れた素材でカビを防止

コルクマットは吸湿性に優れ、床下からの結露を防止し、部屋のカビ防止します。もちろん換気は必要ですがジョイント式なので取り外しての陰干しや交換が簡単!!

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