岩盤浴のデトックス効果

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岩盤浴の優れたデトックス・アンチエイジング効果

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岩盤浴での温熱効果と発汗作用は、肩こりや腰痛・冷え性の改善、便秘や下痢などの胃腸病・糖尿病や高血圧・高脂血症等の生活習慣病の予防と治療に効果がある事で知られています。中でも体内のデトックス(=解毒・毒出し)効果に優れていると評判です。その理由と2つの効用についてご紹介いたします。

アレルギー性疾患の原因物質をデトックス!

岩盤浴はアトピーや花粉症などのアレルギー疾患の症状の悪化を防止することで知られています。その理由はアレルゲンを排泄させる良質な発汗が優れたデトックス効果を発揮しています。

アレルギー患者の増加

近年、アトピー性皮膚炎や花粉症、アレルギー性鼻炎、皮膚炎、結膜炎などのアレルギー疾患が国内だけでなく、世界的にも増加傾向にあります。特に花粉症患者は年を追うごとに増加していき、日本人の10人に一人が発症しているといわれています。

赤ちゃんの頃より発症するアトピー性皮膚炎は、生活の中に増えてきた食品添加物や化粧品、合成洗剤、殺虫剤等が関与しているとされています。

有害物質の蓄積の恐怖

人間の体には細菌や塵・ホコリ、ウイルス・病原菌などの異物の侵入をシャットアウトする防衛反応が備わっています。いわゆる「免疫」作用です。しかし、体を守る免疫機能が過剰に反応して、自分の体の細胞や粘膜を攻撃して起こる不快な症状がアレルギー反応です。

原因となるアレルギー性物質(アレルゲン)は個人によって異なりますが、食べ物や花粉、塵やホコリ、ダニ・カビ、そして化粧品や医薬品、ホルムアルデヒドなどの化学物質や金属、タバコの煙等もアレルゲンとなります。

これらのアレルゲンには影となっている恐ろしい「有害ミネラル」「有害物質」が存在します。有害ミネラルとは主に飲料水や食べ物のから検出される水銀・カドミウム・鉛などの有害重金属やヒ素・ベリリウムです。有害化学物質とは、化粧品や残留農薬、食品添加物などがあります。

有害物質が体内に侵入し、蓄積されてくるとアレルギー疾患を引き起こすだけでなく、肩こりや腰痛、うつ、冷え症として現れ、そこからやがて本格的なガンを含む生活習慣病の発症を招いてしまいます。

デトックスの必要性

アトピー性皮膚炎や花粉症の原因のほとんどが、環境汚染や有害物質などのアレルゲン物質が体内に蓄積されて発症する生理反応です。アレルギー性疾患を治療するには蓄積した有害物質をデトックス(=解毒・排泄)しなくてはいけません。

デトックスとは体外から取り入れてしまった体外毒素や体内で発生する老廃物を発汗または、便や尿として排泄させ、体内の解毒を行いキレイにすることが目的です。

サウナとは違う岩盤浴の発汗デトックス作用

水銀、カドミウム、アルミニウム、鉛、ヒ素、などの重金属や農薬、添加物など外から体に入って蓄積された有害金属(=体外毒素)は便や尿からは排泄されないといわれています。そのほとんどが発汗作用でしかデトックス(解毒)できないという事です。

皮脂腺からの発汗作用を分泌する岩盤浴

有害金属を発汗でデトックスするには入浴やサウナのような皮膚の汗腺からの発汗では排泄されません。化学物質は脂肪と結合して体内に蓄積されているため、真皮の深い部分につく脂肪組織、肌表面に穴を開けている皮脂腺からの発汗を促す必要があります。

皮脂腺からの発汗を促すには長時間の運動や激しい活動を行った場合により皮脂腺からの発汗作用が高まりデトックス効果があるされていますが、サウナと違って岩盤浴は汗腺からの汗だけでなく、なかなか開きにくいとされる皮脂腺の発汗作用をより効果的に分泌させ有害金属等の体外毒素をデトックスさせる働きを促進させます。

岩盤浴の発汗作用
  • 遠赤外線の共鳴振動作用で、皮脂腺の分泌機能の向上
  • マイナスイオンの皮脂の酸化予防、皮脂腺の詰まり解消する
岩盤浴の発汗効果
  • 皮脂腺から酸化された油や老廃物、有害な化学物質を排出する
  • 良質の皮脂が肌表面に分泌されることで肌の保湿・美肌、アンチエイジング効果が得られる
  • 疲れの原因とされる乳酸を排泄させ疲労回復につながる

適度な運動は健康に良いことはまちがいありませんが、デトックス効果を発揮するにはそれなりのハードな運動を要するという事です。しかし、体力が低下した高齢者の方や体が不自由な方など運動できない立場の方にとって不可能となります。

岩盤浴は寝ているだけで長時間の運動によるデトックス効果を発揮する画期的な方法であり、しかも無理を生じない健康法であるといえます。

岩盤浴の老廃物デトックス効果

体内に生じる毒素は外部から取り入れた有害金属などの体外毒素だけではありません。人は生命活動を行った結果、新陳代謝によってできる老廃物(=体内毒素)が自然に蓄積されていきます。乳酸、尿素、尿酸、アンモニア、などがあります。腸内に生じる硫化水素、インドール、スカトールなどのニオイ成分も体内毒素に含まれています。

体内毒素は発汗でのデトックス効果はなく、腎臓を通して排出されます。岩盤浴は、遠赤外線の温熱作用により、血液循環が促進され代謝機能が高まり、腎臓を通る血液の量が多くなるので、尿から排泄される老廃物の量が多くなります。また、血液の浄化作用により、腎臓の浄化機能に負担がかかるリスクが軽減されることでよりデトックス効果を発揮します。

岩盤浴のデトックス効果がアトピー性皮膚炎の悪化を防止する

岩盤浴にはアトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー性疾患の悪化を防止し、実際完治される方もいらっしゃいます。通常アトピーは、汗が皮膚を刺激したり、皮膚が温まると痒みが増してしまって、その皮膚をかくことで悪化してしまうと思われます。

しかし、岩盤浴でかく汗はアトピーの原因物質(アレルゲン)となる有害な体外物質を排泄させるデトックス効果に優れています。さらに、「いい皮脂」をかきます。

古い皮脂は活性酸素で酸化され、過酸化脂質となり、雑菌を繁殖させたり、皮膚を刺激することがアトピー性皮膚炎の原因でもあります。岩盤浴でいい汗をかくと、皮脂が酸化するのを防ぎ、皮脂膜となって有害物質の侵入を防止するダブル効果を発揮します。

乾燥性アトピーに岩盤浴のデトックス効果を発揮する

ただし、岩盤浴のデトックスで期待できるアトピー改善はタイプによって異なるので注意が必要です。アトピー性皮膚炎にはタイプによって症状が異なります。

患部がジュクジュクし、皮膚から黄色い液体が出る「ジュクジュクタイプ」と、汗が出ないために肌荒れが生じ粉をふいたような感じになる「粉吹き乾燥タイプ」とでは効果が違ってきます。前者の「ジュクジュクタイプ」の症状がある方は皮膚に熱を持っていて、体が温まると症状が悪化してしまう恐れもあります。岩盤浴で解消できるアトピーは後者の「カサカサタイプ」の方がほぼ治っている人です。

くれぐれも自分のアトピータイプを把握しておくことが必要です。自己判断ではかえって症状を悪くしてしまう事もありますので、担当医に相談してから利用されることをおすすめします。

岩盤浴のデトックスでの美肌・アンチエイジング効果

岩盤浴の発汗デトックスで知られるもう一つの効用は、体内の浄化に加え、美肌・アンチエイジング効果があります。

皮脂膜が保湿・保油性を保つ

岩盤浴でかく「皮脂線」からの発汗は美肌効果もあります。肌にはみずみずしさと潤いが必要です。つまり、保湿性と保油性を保つことが大切です。皮脂線から汗をかくと、いい汗と同時にいい皮脂がでます。両者がまじりあうと皮膚の表面を覆う「皮脂膜」が作られます。

「皮脂膜」とは、皮膚の表面を覆っている膜の事で、表皮から必要以上に水分が蒸発するのを防止し、バリアとなって保護の役目を果たしてくれます。また、皮脂膜は外部からのウイルス等の侵入をシャットアウトし、細菌が繁殖しないようにする防衛機能もあります。

岩盤浴のいい汗は「天然の化粧水と乳液」

皮脂はストレスやホルモンのバランスが崩れると内部で滞ってしまいます。岩盤浴で流す皮脂腺からのいい汗は皮膚に水分を補給する「天然の化粧水」であり、皮脂は、「天然の乳液」と言えます。いい汗を流して、シットリツルツルの美肌効果がうまれるのです。

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