赤ちゃん・幼児・子供の“たんこぶ”について/症状と対処・処置・治療・予防法

家の中で部屋の机やテレビ台・テーブルの角や柱におでこや目の上ぶつけたり、ミルクを飲みながら後ろに倒れフローリング床に後頭部を強打 ベビーベッドやベビーチェア・階段・玄関、椅子やソファからの転倒転落事故、本棚が倒れておでこを強打してしまった… お風呂場に勝手に入り込んで浴槽をのぞきこみ頭から転落…入浴時に濡れたタイルで足を 滑らせて転んで後頭部をゴッチン!…など。 自宅内だけでなく、お散歩などの外出時にベビーカーや抱っこひもからスルリと抜け落ちコンクリート上で頭を強打して出血… 危険な自転車の子供乗せ、おしゃべりしていて目を離した隙に転落…など、このような予期せぬ事故は突然起きてしまいます。 幼児や子供は大泣き、強くぶつけることで、赤ちゃんの頭にたんこぶや青アザ、切り傷等の出血ができてしまうとあせってハラハラと心配がやまない毎日… 当サイトでは、転倒や転落事故で頭をゴッチンした後の赤ちゃんのたんこぶ処置、具合を見るポイント、ケガの止血などするべき対処法をご紹介します。

赤ちゃん(幼児)子供の“たんこぶ”処置と予防方法

コルクマット トップ画像 赤ちゃん たんこぶ 画像

赤ちゃんの転倒 ふと目を離した瞬間に起きてしまう子供の転倒・転落事故

どれだけ必死に見守っていても避けられないのが実際です。

大人と違って未発達でデリケートな赤ちゃんの頭に切り傷、出血、たんこぶをつくってしまうと医者でもない親御さんがあせってしまうのは当然です。

ですが、子供のトラブルを目の当たりにしてあせりすぎては冷静な対応が出来かねます。

ママさん(パパさん)がやるべきことは、
まず何をすればいいのか、事故後に即対応できることです。

一番いけないのが、対処を知らなくて対応が遅れてしまう事と、自己判断で対処してしまう事です。

このページでは、子供の頭部外傷等のトラブルに対して、ママさん(パパさん)知っておくべき対処方法をご紹介しています。

  • ママさん・パパさんがまず何をすればいいか?
  • 事故後に即やるべき対応・処置の手順をおこなう
  • 転倒・転落時のケガを防止するには?

知っているのと知っていないのとでは雲泥の差です。緊急でない方はぜひとも時間がある際に最後までご購読下さると幸いです。

《このページの目次》

赤ちゃんが頭をぶつけた後の対処の手順について

赤ちゃんが泣く 画像

まずは、赤ちゃんが転倒または、転落後に頭やおでこをぶつけてしまった直後の対応方法を確認しておきましょう。

頭の打ち方によっては救急車の要請が必要な事態に遭遇されることもあります。

決して自己判断せず、迷いやあせりも禁物です。冷静に即対処できる事が重要です。

赤ちゃんが頭を強くぶつけた直後にするべき対処の流れ

頭をぶつけた直後の対応 転ぶ赤ちゃん
  • 意識確認
  • (病院に連れて行く、または、救急車の要請)
  • 傷口の洗浄と止血
  • たんこぶができてしまった時の対処
頭をぶつけた後“すぐに泣いたか?”

まずは、頭を打った直後に
すぐに泣いたかどうかを確認してください。

泣く赤ちゃん

大胆にぶつけても本人は気付かず少しの間泣かずに痛がらない状態になりますが、しばらくすると大抵は大声で泣き始めます。

泣くという事は、意識がはっきりしている証拠です。

突然の衝撃と痛みで赤ちゃんのビックリします。しばらくしてすこし泣き具合がおさまったら、まずはひと安心です。

ただし、泣いたから安心というわけではありません。現時点で意識障害はないかどうかを確認したまでにすぎません。

万が一、頭をぶつけるなどの事故をしたのち、泣かずにボーっとしている、呼んでも反応がないといった症状がある場合は意識障害を起こしている恐れがあります。

至急、救急車の要請が必要です。

矢印イラスト

頭をつぶつけたあとも泣かない、反応がない場合の対応

抱っこした時揺すらないように気を付ける

赤ちゃんを抱っこして揺らす

子供が突然ひっくり返ったり落っこちたりして大泣きした場合、意識ははっきりしていることで安心ですが、 ついあせってしまってあわてて抱きかかえ、何とかしてあやそうと揺さぶってしまう事があります。

生後6か月までの乳幼児には、
くれぐれも揺さぶってはいけません

頭を打ちつけた衝撃で「脳震盪(のうしんとう)」を起こしている恐れがあります。頭や首に振動を与えると嘔吐を催す場合もあるので注意が必要です。

首がすわっていない赤ちゃんには特に強い揺れを感じます。

赤ちゃんは頭を打った事により、びっくりしているので、抱っこしてまずはあやしてあげる事はまちがいではありません。

この時必ず、やさしく静かに抱っこして
揺すったりはしないようにしてください。

普段、抱っこしてあやす時も、しっかり頭を支えてあげる事、無理に頭を揺らさないように気を付けることが大切です。

頭を支えて抱っこする

主に新生児~生後6ヶ月の赤ちゃんは、脳自体も未熟で頭蓋骨との間に隙間があいているので、頭を強く揺らされると脳内出血などの障害を引き起こす
「揺さぶられ症候群」を招いてしまう恐れがあります。

外傷を確認し、洗浄と止血をする

赤ちゃんが転んで頭やおでこをぶつけた際、擦り傷等で出血してしまう事があります。

赤ちゃんの頭のキズ

大人から見れば小さなキズでも、頭のサイズが小さい赤ちゃんにとっては重く負担が大きいものです。

傷口を流水で洗浄するのが先です

傷口の処置で気をつけなくてはいけないことは、バイキン感染です。

傷口の止血をする前にまずは洗浄を行います。

特に屋外で転んだ時に砂粒など異物まじっているとバイキン感染で化膿し、キズが悪化してしまいます。

間違ってはいけないのが、
すぐに消毒液や薬をつけないで、傷口を流水で洗って洗浄ください。

異物をきれいに洗い流すことが先です。バイキンによる感染防止にはこれが一番です。

洗浄後、傷口の大きさを確認し、止血の処置を行います。

洗浄後は清潔な減菌ガーゼを傷口にあて、
擦らないように傷口を押さえるように圧迫して止血をしてください。

病院での受診が必要な場合もあります

擦り傷程度なら家庭での手当てでも自然と治癒されます。

しかし、挫創傷(ざそうしょう)といって皮膚がパックリと割れたキズを負った場合、傷の深さや範囲に応じて縫合(ほうごう:縫い合わせること)が必要です。

顔や額にできた傷は、医師の処置を受けたほうが綺麗に治ります。

万が一、脂肪が見えるほどの深い傷を負っていたり、ガラスの破片や砂粒などの異物が洗浄しても取れない、 15分以上の止血処置をしても出血が止まらない場合は病院での受診が必要です。

また、

受診が必要なキズ
  • 15分以上の止血をしても止まらない深い傷
  • 皮膚がパックリと割れたキズ(=挫創傷)
  • ガラスの破片など異物を取り除くことができないような傷
  • 顔の傷であとが残る心配のある傷
  • 数日して傷が腫れて痛くなってきたとき
傷口を乾燥させない手当が推奨されています

止血後の傷口手当は基本的にはカーゼで止血した後、絆創膏で覆い傷口を乾燥させるのものですが、 最近では、傷を乾かさないで治す湿潤療法(モイストヒーリング)が推奨されています。

モイストヒーリングの利点は、痛みを軽くする、傷口の後が残りにくい、傷が早く治るなどが特徴です。

赤ちゃんが転倒後に「鼻血」を出した時の正しい止め方

赤ちゃんや子供は横転したりして顔面を強打すると鼻の粘膜や毛細血管が柔いため、大人に比べて破れやすくなっているのでよく鼻血を出します。

しかし、間違った止血方法をですとかえって鼻血を悪化させます。特に赤ちゃんや幼児には注意が必要です。

よくある間違った鼻血の止め方と正しい止め方を確認ください。

詳しい内容はこちらから

≫ 鼻血の正しい止め方

よくある間違った鼻血の止め方
間違った鼻血の止め方
×上を向かせて鼻血が下にたれないようにする

上を向かせると鼻血がのどに入ってきて咳がでやすくなり、また血液がかたまってしまうと呼吸の妨げになります。

飲み込んでしまうと胃の中で消化不良を起こす場合もあります。

×ティッシュ等を何度も詰め替えする

ティッシュ等を詰めるとかえって鼻腔粘膜を傷つけ鼻血を止めるどころか出血を促進してしまう恐れがあります。

それに、止まるまで何度も入れ替えたりするとせっかく固まった血液のかさぶたを破ってしまう事もあり逆効果です。

×首の後ろをトントン叩く

首の後ろを叩くと止まるというのは医学的な根拠がありません。

むしろ出血を促進させてしまい、ましてや赤ちゃんの頭に振動を与えるなどすると嘔吐の原因となります。 くれぐれもこういった迷信に騙されないようしましょう。

×鼻の上部の骨の硬いところを圧迫する

鼻血の出血は鼻中隔の前方にあるキーゼルバッハという血管が集中して多くある場所からの出血がほとんどです。

キーゼルバッハ部位

確かに鼻の動脈は付け根の骨の部分を通っていますが、人に力で押さえたところで動脈を塞ぐのは無理です。

正しい鼻血の止血は「圧迫止血」

それでは正しい鼻血の止血方法をご紹介します。方法は簡単!

ポイントは小鼻前方にあるキーゼルバッハ部位の出血を止めることです。

小鼻(鼻の膨らんだところ)を親指と人差し指でつまみ、顔は下を向かせます。 つまむ際にはティッシュ等で受けながらつまんでもいいでしょう。

また、冷たいタオル等で鼻を冷やすと効果的です。約5分長くて15分程度で止血します。

正しい鼻血の止血方法 鼻血の止め方 手順1 鼻血の止め方 手順2
薄い鼻水のような鼻血は要注意!

鼻血自体よりも「血の混じった薄い鼻水のような液体」が出ていると危険です。

「髄液鼻漏」の恐れがあります。髄液鼻漏とは、非常に激しい頭部打撲により、頭蓋底の骨折をきたし、脳を包んでいる硬膜が破れ、 「脳や脊髄のまわりの髄液」が頭を打ったことなどにより鼻に出てきてしまっている状況です。

一刻も早く病院へ搬送しなくてはいけません。緊急入院を要する事は避けられないでしょう。

よほどの大ケガ(交通事故など)を負った際に起こる頭部打撲の症状で稀ではありますが、 鼻から出てくる液が髄液かどうかは判断しかねます。不安な場合は医師の受診をしておきましょう。

24時間は様子をみる

赤ちゃんが頭をぶつけた後、意識もはっきりしていてケガも軽症で落ち着いて泣き止んだので大丈夫と判断した場合も、
必ず最低24時間は様子を見る事が大切です。

頭の中で出血が起きていると、しばらくしてから症状が出てくる場合もあります。

24時間以内に何もなければまずは大丈夫と判断していいとは思います。

しかし、24時間以内に「頭痛」「けいれん」「吐く」「顔色が悪い」などの症状 があらわれたときは、直ちに病院へ連れて行かなくてはいけません。

頭をぶつけた後の観察ポイント【動画】

赤ちゃんに「たんこぶ」ができてしまったときの対処法

赤ちゃんの頭にたんこぶ

赤ちゃんの頭やおでこに「たんこぶ」ができてしまったら、まずどうしたらいいのか? 大人と違って頭も柔らかく、脳も未発達なため余計に心配してしまします。

大抵はあせってしまってアタフタと冷静な対処ができないものですね。 しかし、あせってしまって対処が遅れてしまわないように、まずは親が落ち着いて行動と対処方法をとれるようにすることが大切です。

「たんこぶ」ができた時の応急処置と治療方法

赤ちゃんが頭をぶつけた後、軽症の場合なら衝撃により、リンパ管が切れ、リンパ液が皮下に溜まる事により頭皮と同じ白っぽい色をした 「瘤(こぶ)」をつくってしまう事があります。

実はこの「白っぽい瘤(こぶ)」は一般に言われている「たんこぶ」ではありません。

大抵の場合、「白っぽい瘤(こぶ)」は皮下出血もなくそれほど心配しなくていい症状といえます。

「たんこぶ」とは頭やおでこをぶつけた衝撃で内部の血管が破れ、流れ出た血液がたまってできたふくらみの瘤(こぶ)のことをいいます。

正式にいいますと、と、打撲の一種で頭皮下の内出血がたまった頭蓋骨外の腫れを頭血腫(とうけっしゅ)と呼び、これを通称「たんこぶ」と呼んでいます。

医学的な難しい知識を必ず知る必要はありませんが、豆知識として知る事で不安が少し解消される事もあります。

詳しい内容はこちらから

≫ 「たんこぶ」の中身は?なぜ腫れるの?

頭やおでこの打撲(打ち身)が膨らむ理由

頭を打ちつけたときにできるポッコリとふくらむ「たんこぶ」は打撲(打ち身)の一種です。

なぜ頭やおでこの場合の打撲(打ち身)は膨らんでしまうのでしょうか?

仮に転んで肘をぶつけて打撲し、皮膚の下で内出血した場合、通常「青アザ」ができますが、頭にできるたんこぶのように膨らんだりはしません。

頭は脳を守るために硬い骨で覆われています。

またほかの部分と比べて筋肉や脂肪が少なく、毛細血管が集まっています。

そのため頭の皮膚の下に傷ができた場合、出血量が多く血液やリンパ液の逃げ場がなくなってしまうため血液やリンパがたまり、 ポッコリと膨らんだ「たんこぶ」となるのです。

たんこぶの中身は?どうすれば膨らみはなくなるの?

たんこぶの中身は、行き場をなくした「血液」と「リンパ液」です。

中身の「血液」と「リンパ液」は、血管の吸収作用が働き、もう一度血管に吸収され時間とともにだんだん小さくなり、やがてなくなります。

「たんこぶ」は打撲した直後は赤い状態で、しばらくすると内出血により体表面から青くまたは紫がかった色に見える青あざとなり、 治るにつれてだんだんと黄色っぽくなってきてやがて消えます。

通常なら約1か月ほどで腫れは引きます。

しかし、あまりにも強く頭をぶつけ、血液が大量に流れ出てしまうと、血液を吸収する作用が間に合わず、 稀ですが血液が凝固して石のように固まってしまう「石灰化」ことがあります。

約1か月経過してもたんこぶが治らない、いつまでも跡が残り固い状態になっている場合は注意が必要です。

直ちに病院へ連れていって診てもらうようにしてください。

病院では、たんこぶを切って血を抜いたり、注射器で吸い取ったりするなどの処置が施されます。

≫ 「硬いたんこぶ」と「ブヨブヨと柔らかいたんこぶ」があるのは?

赤ちゃんの頭にできるたんこぶには、触るとブヨブヨと柔らかくて押すと凹んでしまうケースがあります。

たんこぶには、「硬いこぶ」と「柔らかいこぶ」があります。

皮下血腫(ひかけっしゅ)

強く頭やおでこをぶつけてしまった時、衝撃で血管が切れ、頭皮下出血をおこします。

頭皮下出血により血液がたまり、赤く膨れ上がって、さわると固いたんこぶができてしまいます。

医学用語では「皮下血腫(ひかけっしゅ)」といい、一般で言う「たんこぶ」がこれにあたります。

白っぽいピンポン玉のような「たんこぶ」であれば、さほど心配しなくていいのですが、赤く腫れあがるたんこぶ(皮下血腫)は、注意が必要です。

この赤く腫れあがるたんこぶ(皮下血腫)は、頭皮下出血だけでなく、場合によっては頭蓋骨骨折や脳内出血の恐れがあります。

判断がつかない場合、おかしいと思ったり心配な時は、自己判断での対処は避け医師の治療を優先させるようにしなくてはいけません。

帽状腱膜下血腫(ぼうじょうけんまくかけっしゅ)

上記で説明いたしました「皮下血腫」は、血液が固まることで「硬いたんこぶ」になる症状ですが、 押すとブヨブヨと凹んでしまう柔らかいたんこぶになる症状があります。

この症状のたんこぶを、正式には「帽状腱膜下血腫(ぼうじょうけんまくかけっしゅ)」といいます。

帽状腱膜とは、頭蓋骨のうえを覆っている薄い膜のことといいますが、頭蓋骨と帽状腱膜の隙間に血が溜まっている症状がこれにあたります。

この場所は、小さな血管がたくさんあるので血は固まらずに溜まっていくため、大きく広がってしまう恐れがあります。

通常は数週間あれば吸収されていき治っていきますが、心配の場合は病院で治療してもらいましょう。

「たんこぶ」ができた時の応急処置と治療方法

頭部外傷で打撲の一種でもある「たんこぶ」ができてしまうほどの衝撃を受けていることは、軽症であれ、重症であれ頭部外傷の打撲の症状であることは確かです。

いずれにしても、自己判断は禁物。たんこぶができてしまった時の対処法を理解し、正しい対応が必須です。

すぐに冷やしてあげる

子供が頭(後頭部)やおでこ、目の上などを打ち付けた時やたんこぶが出来た場合は、
すぐに冷やすことが大切です。

たんこぶは打撲の症状の一種なので、冷やすのが遅れてしまうとなかなか治らない場合もあります。

打撲・たんこぶの効果的な冷やし方と冷やす時間

効果的な冷やし方はあまりキンキンに冷たすぎる氷嚢やタオルを直接当てたりしないことです。赤ちゃんがびっくりして冷やすと嫌がります。

おすすめは「熱さまシート」か「冷えピタ」があれば一番いいでしょう。

「熱さまシート」や「冷えピタ」がない場合は、濡れタオルや氷嚢で冷やしてあげましょう。

その際、患部にずっと当てたままにしないで、
「冷やす→しばらく離して時間をおく→また冷やす」というように間をおいて冷やします。強く押さえないで腫れたところを軽く押さえるようにしてあげましょう。

たんこぶにならず、元気そうで痛がらない場合も注意が必要

時に赤ちゃん(幼児)や子供は、頭部(後頭部)を強打してもたんこぶにならずにまったく痛がらないで元気そうにしていることがありますが注意が必要です。

頭蓋骨骨折、陥没骨折とかで、へこむ事があったり、脳内出血している恐れもあります。

そういう時は、脳が傷ついて脳外科的処置が必要になります。

赤ちゃん(幼児)子供にたんこぶができたら安心といわれている背景には、 陥没骨折により、頭がへこむより、たんこぶが出来た方が頭蓋骨損傷や頭蓋内出血を起こしていない軽症だという事で安心である保証は全くありません。

「たんこぶ」をつくった当日の入浴と後日以降の治療

お風呂の入浴は避ける

頭を強打してたんこぶなどの打撲した場合、
その日の入浴は避けましょう。(できたら2日間は控える方が無難です)

お風呂で入浴すると体が温まる事で代謝が高まり血流が促進します。万が一脳内出血している場合、出血を拡大させてしまう恐れがあります。

たんこぶができた時に限らず、打撲は冷やして回復させることが大切です。

ガーゼかタオル等で体を拭き取るだけなどに済ませてください。

1週間は様子を見る

頭を打ぶつけたその日以降、最低でも2日間は様子を見ることを忘れないようにしてください。

おとなしくしていた子が、様子がおかしくその後病院へ連れて行って検査してもらうと、頭蓋骨に小さなひびが入っていたという事例もあります。

様子がおかしいと思ったらすぐに病院での処置を受けるようにしてください。

赤ちゃんのたんこぶはどのくらいで治るのか?

「赤ちゃんのたんこぶがなかなか治らない…どのくらいの治るものなの?」親にとって誰しも症状が完治するまでは心配でなりませんね。

個人差はありますが、
軽症のばあいなら約1か月程度で腫れは引いてきます

しかし、約1か月経過しても子供のたんこぶが治らない、いつまでも跡が残り固い状態になっている場合は注意が必要です。

稀ですが大きなこぶができてしまった場合、血液が凝固して石のように固まってしまう「石灰化」の恐れが考えられます。

たんこぶが「しこり」になって、膨らみがいつまでも残る場合は、直ちに病院へ連れて行って診てもらうようにしてください。

※たんこぶは赤い状態から青くなり、だんだんと黄色っぽくなってきてやがて消えます。

赤ちゃんにたんこぶができたら何科に診てもらうのがいいか?

赤ちゃん(幼児)子供をいざ病院へ連れて行くといってもたんこぶの場合は何科で診てもらえばいいのか迷う方も多くいます。

頭に異常がないか心配で脳神経外科へ連れて行くことを優先される方もいらっしゃいますが、
まずは「小児科」で診てもらってそれから指示を受けるのが無難だと思います。

何事も早期治療が大切であることはいうまでもありません。迷ったらとにかく病院へ連れて行くのが無難といえます。

たんこぶ治療薬に砂糖水・ごま油・ソンバーユが効く?!

たんこぶなどの打撲や打ち身の応急処置として昔から知られている知恵袋をご存知でしょうか?

一番ポピュラーなのが「砂糖水を塗る」事です。

昔から“たんこぶ”ができたら、砂糖を塗って腫れをとっていたと聞いたこともあります。

砂糖には、熱を奪う作用があり、たんこぶができて硬くなった細胞を柔らかくする働きがあり、腫れや炎症が収まり、 さらに痛みもやわらぎ血行が良くなるとのことです。

砂糖と同様「ごま油を塗りつける」事でもたんこぶの腫れをひく作用があります。

ベビーシッターさんや保育士の方はいつも小瓶にごま油を携帯しているというのを聞きます。

ですが、この砂糖水やごま油を塗る事でたんこぶが治るという医学的な根拠はありません

「実際に砂糖やごま油で腫れが引いた」という事実はあるようですが、子供の大切な体に、
ハッキリしない治療法に頼るのは避けた方が無難です。

たんこぶの治療薬として一番のおすすめは
薬師堂の「ソンバーユ」

主成分の馬油は人体の皮下脂肪に組成が近く、自然治癒力を高めるといわれています。

たんこぶ・やけど・肌荒れなどのあらゆる皮膚のトラブルと保護に効き目があり、 無添加で赤ちゃん・子供、デリケートな肌の方にもにも抵抗なく使用できます。

馬油100%の薬師堂「ソンバーユ」をご家庭に一つ常備されることをおすすめします。

薬師堂 ソンバーユ
たんこぶ?虫刺され?

赤ちゃんのたんこぶ・打撲の症状は、血液が溜まると皮膚が柔らかくて薄いため、大人よりもに大きく腫れあがり触るとぶよぶよしています。

同様に虫に刺された時も乳幼児の場合は、皮膚の抵抗力が弱く虫に対する免疫が未発達なため炎症反応を起こすと同じように赤みを 帯びた大きなたんこぶみたいな腫瘍になるため、一見見分けがつきにくいものです。

虫に刺された場合よく見ると、必ず刺し口があり見分けやすいのですが、頭を刺された時は髪の毛が邪魔をして見つけにくかったりします。

赤ちゃんの虫刺されはかゆみを伴うため自分でかきむしってしまうと悪化して二次感染で「とびひ」を引き起こし治りにくくなってしまいます。

たんこぶと虫刺されはどちらも炎症反応なので応急処置として濡れタオル等で冷やしてあげると痛みやかゆみを緩和させることができます。

しかし治療薬や処置は異なるため頭部など判断がつきにくい場合は、必ず小児科または皮膚科で受診してもらうようにしましょう。

赤ちゃんのたんこぶでの後遺症について

頭部外傷で切り傷は青アザ、頭蓋骨骨折等なら後遺症といった心配もなく完治します。

しかし、上記のような症状たみられる場合は、「急性硬膜下血腫」「急性硬膜外血腫」「脳挫傷」「くも膜下出血」など、脳の損傷を招いている恐れがあります。

直ちに病院で血塊を取り除く手術を施さなくてはいけません。軽症であれば問題なく回復しますが、症状によっては治療期間が長引いたり、リハビリが必要となります。

ごくまれに、てんかんや記憶障害とを招く可能性もあるといわれていますが、早期治療・手術を行えば後遺症を残すことなく回復するといわれています。

転倒・転落時に救急車を要請するべき事態、病院での治療が必要な症状

赤ちゃん 危険な状態
救急車を要請するべき症状
  • 頭を打っても泣かずに、ボーっとしている
  • 呼びかけても反応がなくぐったりしている
  • 傷口が深く、止血をしても止まらない
  • 耳から出血している
  • ひきつけ・全身けいれんを起こしている
  • 唇が紫色になり顔色が悪い
  • 普段と様子がおかしい

泣かない、呼んでも返事がない!

赤ちゃん(乳幼児)は痛みを感じたときは言葉で話すことができないため、「泣く」行為によって周りに知らせます。

しかし、おでこや後頭部を打った後しばらくたっても泣かない、朦朧としていて目の焦点が定まらずボーっとしている、呼んでも反応がない場合は危険です。

頭部内出血や脳震盪により意識障害を起こしている可能性が高いといえます。

早急に医師の治療が優先です。

直ちに救急車「119番」を呼んで対応してください。

傷口が深く、止血がとまらない!

転倒・転落時の頭やおでこの傷口が深く、止血しても止まらないようなケガをした場合は、
早急に病院へ連れて行き医師の治療を優先させてください。

また、ガラスの破片が刺さり取れない状態である、脂肪が見えるほどの深い傷を負っている際は、
迷わず直ちに救急車「119番」を要請してください。

また、数日経過して傷口が腫れてきた、熱をもっているなどの症状がある場合、止血の際にバイキン感染しているか、ガラスや砂粒が入り込んで完全に除去できていない可能性があります。

すぐに病院へ連れて行き医師の診断を受けてください。

受診が必要なキズ
  • 15分以上の止血をしても止まらない深い傷
  • 皮膚がパックリと割れたキズ(=挫創傷)
  • ガラスの破片など異物を取り除くことができないような傷
  • 顔の傷であとが残る心配のある傷
  • 数日して傷が腫れて痛くなってきたとき

嘔吐を繰り返す

赤ちゃんの転倒転落事故がおきた場合、「嘔吐を見ろ!」といわれています。

嘔吐してしまう原因は、
軽い脳震盪を起こしているか、頭部内出血をしている恐れがあります。

赤ちゃんや小さな子どもは、消化器官が未発達なので、おなかや頭部を打ちつけた衝撃で1度は吐いてしまうかもしれませんが、 素人判断はできませんので医療機関に相談して指示を仰ぎましょう。

ひきつけ・全身けいれんを起こしている

転倒転落で頭をぶつけて急に驚かされてしまうと、神経細胞が異常に興奮することで、筋肉が急に収縮し、ひきつけやけいれんを起こしてしまう事があります。

赤ちゃんがひきつけやけいれんを起こした場合、まず周囲の大人が冷静になり、赤ちゃんを安静にさせて痙攣が治まるのを待ちましょう。

赤ちゃんがひきつけ・けいれんを起こしても、
大声で叫んだり体を揺さぶったりしてはいけません。痙攣を悪化させる恐れがあります。

目安として、5分以上のけいれんがある場合は、救急車を要請してください。

どうすればいいか迷った時、夜間・休日での緊急事態には「#8000」

小児救急電話相談「#8000」案内

赤ちゃんの転倒転落事故を起こした時、自宅での処置で済む程度なのか、病院で受診してもらった方がいいのか迷ってしまいます。

赤ちゃん(幼児)子供のトラブルはいつ何時起きるかわかりませんね。 特に真夜中や病院が休日の時の緊急事態での対処法としてまずは、
小児救急電話相談「 #8000」に電話しましょう。

≫  小児救急電話相談事業について

お住いの都道府県別の相談窓口に自動転送され、小児科医師・看護師から赤ちゃんやお子様の症状に応じた適切な対処の仕方や受診 する病院などの指示とアドバイスを受けることができます。

迷った時は「#8000」
  • 子供のトラブルに対してどうすればいいのか迷った時
  • 病院が開いていない夜間・休日時に子供がケガしたり病気になった時
  • 自宅で手当てできる程度なのか、病院で診断してもらうべきなのか判断に迷った時
  • 子供のケガや病気に対して何科に行くべきかわからない時

自宅で「転ぶ」「落ちる」をなくす安全対策を!

赤ちゃんにたんこぶができた時、正しい対処を行う事は非常に大切です。

しかし、もっと大切な事は、可能な限り、 たんこぶなどケガを負ってしまわないように安全対策を施しておくことです。

≫ 家の中でよくある赤ちゃんの事故と安全対策

赤ちゃんの転倒転落事故が起きやすい場所は、やはり最も長く過ごす
家庭内で起きやすい事がわかっています。

東京都の情報サイト「東京くらしWEB」では、乳幼児を持つ保護者3,000人を対象にしたインターネットアンケート調査/ヒヤリハット経験 「乳幼児の転落・転倒による危険」(PDFファイル)で、 乳幼児の転落・転倒の多い事例報告が紹介されています。

乳幼児の救急搬送数が多い事故は室内で「落ちる」と「転ぶ」

上記のインターネット調査による転倒転落経験がある室内の家具等を見てみましょう。

乳幼児の転落・転倒による危険

転倒転落事故による救急搬送が最も多い場所は家庭内が多く、なかでも
「ソファ」「椅子」「フローリング」が上位にランクインしています。

実際に転落・転倒した、しそうになった年齢で最も多かったのは、
1歳~2歳の時期で、全体の6割を記録しています。

ソファでの転落事故は「跳んだり跳ねたり遊んでいる時」がほとんどで、椅子に関しては「立ち上がろうとした時」が最も多く 、バランスを崩して落ちる事例が多くみられます。

一人でよじ登れるようになる時期が怖い

1歳前後になると「つかまり立ち」「伝い歩き」ができるようになると同時に、 一人歩きし始める前に、
一人でよじ登れるようになる事を知っておかなくてはいけません。

好奇心旺盛な赤ちゃんは、「よじ登る」動作を覚えると、とにかく高いところへ登ってみようとします。

しかし、ソファや椅子、階段など、
よじ登る事は出来ても降りることができません

つまり、登ってしまうと大人が手助けしてあげない限り、その場でジッとして動かずに泣き叫んでくれればいいのですが、 自分で降りようとしてそのまま転落、バランスをくずして落下してしまうといった事故を起こしてしまうケースがほとんどです。

大人が常に赤ちゃんの動きを監視できればいいのですが、ふと目を離した時に勝手によじ登ってしまうので常に心配で疲労は蓄積するばかりです。

室内の“床材が大ケガの要因”となる

そして、実際に最も警戒しなくてはいけないのが、室内や廊下が「フローリング床」の場合です。

フローリング床での転倒、転落時の大ケガになるよくある事例は、

  • お座りの状態でミルクを飲みながらそのまま後ろに倒れて後頭部をゴチン…
  • ハイハイしている時すべらせて転倒し、おでこを強打…
  • 歩き初めでバランスを崩して転倒…
  • ソファから転落してフローリングに頭を強打…
  • ベビーベッドから転落してフローリング床に頭を強打…
  • ……etc

赤ちゃんのフローリング床での転倒事故は、生後約6~7か月くらいの
お座り、腰座りができる時期から転倒は起きてしまっているのです。

そして、転倒してたんこぶ等の頭部外傷といった大ケガをしやすい時期は「つかまり立ち」ができるようになるころです。

赤ちゃんはいつでも自分で何かにつかまって立つことができますが、 転んだ時の衝撃はよちよち歩きで倒れた場合よりも大きくなります。

頭が体よりも重く、バランス感覚が未発達な赤ちゃんは、頭から転倒してしまい、おでこにたんこぶ、 顔に打撲などのケガをしてしまう可能性が高いのです。

赤ちゃんのつかまり立ちの転倒に注意する
ソファ・椅子からの転落事故も床が要因に

先ほどの「東京くらしWEB」による調査結果で、フローリングによる転倒事故は3位にランクインしていますが、実際には
転んだ、落ちた場所が何も敷いていないむき出しのフローリング床だったというケースが非常に多くあります。

一人でよじ登れるようになる1歳前後の最も多い転落事故原因でもある「ソファや椅子からの転落」で救急搬送にまで至ってしまうのは、
硬いフローリング上にまともに転落するのが原因で、大ケガになってしまうのです。

転んで頭やおでこを強打してしまうだけでなく、転落事故によるケガを大きくしてしまっているのがわかります。

赤ちゃんにとってフローリング床の室内は非常に危険性が高いのが分かります。

  • 滑りやすいためハイハイや歩行時の転倒が起きやすく頭やおでこをぶつけてしまう
  • ソファーや椅子、ベッドから転落した時打ち付ける衝撃が強く被害を大きくしてしまう

仮にクッション性の高いマット等を敷いていれば、万が一転落・転落したとしても、大事故になる可能性は低くなります。

また、フローリングはホコリが舞いやすく、ハウスダストのアレルギーの心配もあります。

フローリングの室内のホコリは床下30㎝のあたりが一番多いといわれています。

ちょうど赤ちゃんがハイハイする高さでまともに口や鼻から吸い込んでしまう恐れが高くなります。

赤ちゃんのケガ予防に、まずは「床敷きマット」を。

赤ちゃんが転んだ時のケガを防止し、転落時のケガを予防するには、まずは
クッション性のある床敷きマットを利用するのが優先です。

階段を上らせないための柵の設置や、部屋中にコーナーガードを取り付けるなど、細かい安全対策ももちろん必要です

しかし、最も身近にある床の安全対策が不備だと本末転倒です。特に赤ちゃんは床の上で過ごす事が多く、より安全で快適な床が求められます。

フローリング上に敷く床敷きマットといっても様々なマットがあります。

赤ちゃんのケガ予防・安全性・快適性を考慮するならば、赤ちゃん用マットとして以下の機能性が必要条件となります。

  • クッション性がありやさしく受け止める弾力性
  • 滑りにくく転びにくい床材
  • ホルムアルデヒドやダイオキシンのない安全性
  • 寝冷えしない保温性のあるもの
  • 湿気防止でカビにくい材質
  • ダニ等によるアレルギーの心配がない材質
  • 喘息などのアレルギー対策として有効な床材
  • ハウスダストによるホコリが断ちにくい
  • ミルクなど飲み物を頻繁にこぼすためお手入れがしやすい
  • 部屋の形に合わせて簡単に加工ができる

カーペットやラグマットでは、やはり弾力性に劣り、またダニの心配があります。

子供の安全対策は保育園・託児所の施策を参考に!

赤ちゃんの安全を守るためには、周りの大人が常に気を付けておくことは大切ですが、一切目を離さずに監視しておくことはまず不可能です。

例えば、子供が多くいる保育所や幼稚園では、例え優れた保育士さんでも、全ての幼児を目も離さずに見守る事はできません。

施設の生活環境(安全・快適に生活できる広さ、構造、設備など)が適切に確保されているからです。

なかでも、小さな子供達が集う保育所や幼稚園、託児所は、
子供たちが転んでもケガしにくく、 安心して昼寝をさせられる安全性の高い床敷きマットが求められます。

クッション性と安全性に考慮した自然素材の“コルク”の床材を推奨!

そこで、実際に幼児施設等で利用されるのが、クッション性の高い
天然自然素材のコルクの床材です。

コルクタイル 画像
  • 「園児が転んでもケガの心配がない」
  • 「自然素材で安心してお昼寝されられる」
  • 「おもちゃを落としても床にキズがつかない」
  • 「足を滑らせて転んだりしない」・・・

このように、コルクの床材を利用される保育士の方からも高い評価を得ています。

ワイン栓やコースター、ボードなどでよく使用される「コルク」が暮らしやすい実用性の高い床材として利用されるには理由があります。

木質材でもある「コルク」は、他の木質床材にはない、真似できないコルク独自の特性があるからです。

例えば、防音性、撥水性、防水性、断熱性、防滑性、防炎性など、人が暮しの上で必要とする機能性を兼ねそなえているのが特徴です。

そのため、保育所や幼稚園だけでなく、介護施設など業務用としての利用が拡大しつつあります。

賃貸でもOK!「やさしいコルクマット」で家庭の安全対策!

床の安全対策が第一

家では床の安全対策が第一です

自宅で保育所や託児所のような施設のようなコルクの床材に張り替えリフォームする場合、 1平方メートルあたり張り替え工事費を含めて、約7000円~1万円に費用が必要です。

仮に、6畳の床をコルク床に張替えリフォームした場合は、約10万~20万円の価格相場を想定しておくべきです。

費用の負担もありますが、実際のところ、マンションなどの賃貸住宅だったり、そう簡単にリフォームはできません。

そこで、あまりお金をかけないで、マンションでも手軽に赤ちゃんの転倒転落の危険対策ができる優れた床敷きマットが、

天然自然木「コルク」で作られた、“コルクマット” です。

コルクマット 画像

公式HP
https://wakuwakutuhan.jp/cork/

コルクマットは、自宅のリビングや廊下、子供部屋などどこでも簡単に敷く事ができる手軽で低価格なクッションマットです。

保育所で使用されているようなコルク床みたいに張り替え工事は一切不要で、女性一人でも簡単に敷く事ができ、部屋の形に合わせて自由に加工もできます。

コルクマットが赤ちゃん用マットになぜおすすめなのか?

コルクマットは赤ちゃん用マットにおすすめ

コルクマットは、ニトリや西松屋などのベビー用品店にあるパズルのように組み合わせて敷詰めるプレイングマットと同じジョイントタイプです。

プレイングマットは、大抵カラフルなデザインのものが多く、また、赤ちゃんの遊びスペースとして別途購入し、室内の一部分に敷いてつかわれることが多いでしょう。

赤ちゃんを遊ばせるにはなるべく目のつくところで遊ばせたいので、リビング等で使う事が多いのですが、キャラクター入りのデザインやカラフルな色の組み合わせが多く、部屋全体に敷くとやはり抵抗があります。

仮に、3畳分のプレイングマットを敷いたとしても必ずその場カラでないで遊んでくれるわけではありません。

部屋全体が赤ちゃんの安全スペースになる

コルクマットは、赤ちゃん用のプレイングマットのような余計な飾りやキャラクター等のデザインがなく落ち着いた茶色です。

表面にコルク材を敷き詰められたナチュラルなデザインが特長です。

そのため、リビングや廊下などどこに敷いても抵抗なく、部屋の雰囲気やインテリアに合います。

コルクマットはiインテリアに合う

部屋全面に敷けるコルクマットなら、リビング部屋そのものが赤ちゃんの安全な遊びスペースになり、どこで転んでも安全です

ママさんやパパさんと同じ空間で安心して子供を遊ばせる事ができるので一切目を離さずに見守り続けるほど神経質になる事が軽減されます。

また、コルクマットは床そのものが安全マットとなるため、
わざわざプレイングマットを別途購入する必要がありません

プレイングマットのような子供用品は子供が成長するといらなくなってしまいますが、コルクマットならそのまま使えるので無駄な買物をしなくてすみます。

お手入れしやすくいつでも清潔にいられます

赤ちゃんはミルクをこぼしたり、食べこぼしなどで頻繁に床を汚してしまいますね。

そのたびに拭き取り掃除をするのも大変。カーペットや絨毯の場合だと染み込んでしまって簡単に汚れが落ちないから困ったものです。

ですが、コルクマットは防水、撥水性に優れているので、例えミルクやジュースをこぼしても、ササッと拭き取るだけで染み込むことなくキレイに拭き取る事ができます。

簡単なお手入れ
1枚単位でお手入れ、交換ができます

ジョイント式が便利 さらに、ジョイント式なので、1枚単位で取り外して水洗いすることもできるので便利です。

また、子供が落書きしたりなど、落ちない汚れや劣化してしまった際は、カーペットのように全部替えしなくても部分的な交換で済むので経済的です。

コルクマット“8つ”のメリット

ジョイント式のコルクマットが赤ちゃん用マットに選ぶ理由は赤ちゃんにとっても、 親御さんにとっても非常に考慮されているのがわかります。

赤ちゃん用マットに使うメリット
  • 防水・撥水性があり、ミルク等の飲み物をこぼしても、サッと拭き取るだけでお手入れがラク
  • ジョイント式なので、汚した部分だけを取り外し、そのまま水洗いができる。
  • 落書きしたり、劣化してしまった場合も、その部分だけの交換で済むので、経済的です。
  • 保温・断熱性に優れているので、床下からの冷気を遮断し、寝冷えを防止します。
  • ホコリが舞いにくく、ハウスダストの心配がない。
  • ホルムアルデヒド不検出でシックハウスの心配がなく安全性の高い床敷きマットです。(SGS検査基準に合格)
  • コルクには防虫成分(スぺリン)が配合されており、カーペット等のダニアレルギーの心配がない。
  • おもちゃを落とした衝撃音や足音など床の防音対策になり 賃貸マンションなどの集合住宅での階下住民とのトラブルを防止します。
  • 赤ちゃんにはよくないといわれている床暖房による低温やけどの心配もなく、天然の保温効果により、安心して寝かせる事ができます。
  • コルクマットは、耐熱60℃なので、床暖房設置の部屋にも対応しています。
実際私が使っているコルクマットをご紹介します
コルクマット販売情報 コルクマット販売サイトのご案内

公式HP
https://wakuwakutuhan.jp/cork/

他にも1畳分・2畳分・6畳分サイズがあります

コルクマットは、フローリング床に最適

コルクマットの効果
優れた防音効果でマンション暮らしのトラブルを回避します

賃貸マンションやアパート住まいの方にとって、騒音問題は大きな悩みの一つです。

特に小さなお子様がいらっしゃると、足りまわったり、玩具を投げつけたり、大声で騒ぎたてたりなどで周りの住民に迷惑をかけてしまいがちになります。

場合によってはクレームや通報されるといったトラブルに発展することもよくあることです。

そんな方にもコルクマットは床の防音対策におすすめです。

フローリングの滑り止め防止に

滑りやすい床は転倒事故の原因になります。特にフローリング床は滑りやすく、ハイハイしている赤ちゃんでさえ滑らせておでこを床にぶつけてしまいます。

コルクマットは、ほどよい弾力性と、滑りにくい表面素材で安心です。

素足で実感!快適な歩行。

転倒時の衝撃の吸収性や防滑性だけでなく、日常の歩行時にその効果を発揮します。 ほどよい弾力とサラッとした肌触りで、
素足で歩くとその快適さが実感できます。

快適な歩行

疲れにくく、快適な歩行は体への負担が少なくし健康的な暮らしができます。

床に近い生活が特徴の日本人には足元(床)の快適さは重要です。 硬すぎる床はもとより、柔らかいカーペットの上でも沈み込みで意外と疲労するものですが、コルクマットは、
歩行時に疲れにくい最適な床材としておすすめすることができます。

断熱効果で冬は温かく、夏もサラッとした肌触りのマットです

コルクマットは、内部の空気層により、天然の断熱材の役割をも果たします。

真冬の底冷えなど外からの冷気を遮断し、部屋の温度を保つ効果があります。

内部の空気が熱を蓄えるため一般の木材よりエネルギーが分散しにくく、手触りを比べるとフローリング床よりも格段に暖かく感じられるのがわかります。

天然素材のコルクマットは、表面がサラッとしているので、夏場も暑すぎることはなく、心地よい肌触りを実感します。

心地よい肌触りのコルク材
室内犬・ペットの足の負担を軽減し歩きやすくなります!

人にも優しいだけでなく、室内犬などペットの足腰の負担を軽減します。

フローリング床での横滑りを防止し、脱臼などのケガのリクスをなくす事ができます。

特に老犬になると、滑る床は思い切っ て走り回ることができなくて犬にとっては辛いものです。室内犬だとしても、もともと犬は走るの大好きですからね。

犬等ペット用フローリングマットとして最適です!

ペット用フローリングマットとして使用
ハサミ・カッターで簡単に加工できます
簡単な加工

コルクマットの敷詰めは、ジョイント部分をつなぎ合わせて敷詰めるだけです。部屋のかたちに合わせてカッターやハサミで簡単に加工できるます。

安全性が証明された信頼のある安心マットです

コルクマットは、国際的な検査機関SGSの認証だけでなく、 国内の検査機関の検査結果からも、その安全性が証明されています。

日本国内の安全試験所で、ホルムアルデヒド検出試験を行い、 基準値の0.05ppmを大きく下回る0.01ppm未満という結果を得ました。 ノンホルムアルデヒド製品として、赤ちゃん・小さなお子様やペットが万が一舐めたとしても大丈夫なので安心してご使用できます。

SGSの認証・ホルムアルデヒド不検出

コルクマットのクッション効果の秘密

コルクのクッション性の秘密は内部の“空気層”

天然木材でもある「コルク」が、なぜ優れたクッション性・衝撃吸収性を発揮するのでしょうか?

その秘密は、コルク細胞内の“空気層”によるものです。

コルク内部の空気層

コルクマットの材料として使われる樹皮は、1㎡あたり約4000万個もの蜂の巣型細胞で構成されています。

その細胞内ひとつひとつに空気が充てんされた特殊な構造をもち、床材として利用した場合、

  • ● 優れたクッション効果で転んでも衝撃をやさしく吸収する
  • ● 足音や生活音の防音効果を得られる
  • ● 空気層による高い断熱性で保温効果に優れている

など、暮らしの中での危険性やトラブルを解消する効果を発揮します。

弾力・クッション効果をさらに高める「EVA樹脂」を配合

コルクマットの優れたクッション性は、実はコルク素材だけのものではありません。

表生地にコルク材を使用。そして、裏生地に、
衝撃緩衝材の「EVA樹脂」を組み合わせた床敷きマットです。

コルク+EVA素材のクッション効果
EVA樹脂とは

EVA(Ethylene-Vinyl Acetate)樹脂とは、正式には「エチレン-酢酸ビニル共重合樹脂」といいます。 身近なモノに使われている素材で、ビーチサンダルやバスマット・スポーツのプロテクター等に使用されています。有害物質を含まない安全素材なので、子供のおもちゃの材料としても使用されています。

赤ちゃんが転ぶ事は、大事な成長過程ですが…

赤ちゃんが転ぶ事は、そのことにより痛さを知り、なんとか転ばないための方法を自ら見つけだし、歩きたいがために再び自分で起きあがる努力の繰り返しによる大事な成長過程です。

しかし、フローリング床で頭を「ゴチン!」とぶつけても絶対大丈夫とはいえませんし、親御さんも、心配で気の休まることがありません。

もともとコルクマットが開発された理由は、「赤ちゃんが転んで、床に頭をぶつけて泣く姿かわいそう…何とかしてあげたい」という思いで開発されたのがキッカケだとされています。

コルクマットは赤ちゃんのために開発されました

コルクマットは、赤ちゃんの歩行練習、独り歩きを安全にサポートしてくれるための優れたセーフティマットです。

コルクマットは優れたセーフティマット

厚手タイプのコルクマットはより効果アリです

コルクマット厚手11㎜

コルクマットで赤ちゃんの転倒・たんこぶ防止対策にお使いになる場合は、クッション性に優れた厚手11㎜サイズがおすすめです。

11mmの厚手タイプは衝撃を和らげるEVA樹脂の優れたクッション性により、
転んでもやさしく受け止め、ほとんど痛みを感じないため、幼児や子供が大泣きする事が減ります。

また、大判タイプは敷き詰め枚数が少ないのでラクに敷く事ができるメリットがあります。

コルクマット厚手11㎜ 特徴
実際私が使っているコルクマットをご紹介します
コルクマット販売情報 コルクマット販売サイトのご案内

公式HP
https://wakuwakutuhan.jp/cork/

他にも1畳分・2畳分・6畳分サイズがあります

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