コルクマットにダニは発生するのか?

近年において地球の温暖化や、高気密高断熱の家屋が増える中、家庭内のダニが減らなくなって来ているのが現状です。喘息、アトピー性皮膚炎、鼻炎などのアレルギー疾患のほとんどがダニが原因とも言われています。鼻炎が悪化すると副鼻腔炎や蓄膿症を患う恐れもあり、鼻水が喉に落ちる後鼻漏といった辛い症状を併発してしまいます。いくら掃除をしてもその発生は抑えることができず、さらなる対策が必要となってきています。

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「ダニ」はコルク床にも生息するのでしょうか?

コルクマット ダニ

コルクマットを敷き詰めた場合、ダニが発生してしまう事はあるのだろうか?結論からいいますと、コルクマットはダニが発生しにくい素材です。

コルクマットがダニを発生を抑える2つの効果

その理由は2つあります。

防虫成分スぺリンが害虫をよせつけない

天然素材であるコルクマットはコルクガシの樹脂からつくられるのですが、この樹には虫を寄せ付けない天然の忌避成分である「スぺリン」を含んでいるため、ダニなど寄生虫・昆虫・微生物を寄せ付けない効果があります。

調湿機能がある

コルク内の小さな気泡が空気中の水分を吐きだしたり吸い込んだりする調湿機能があるので、湿気にも強いため、ダニが繁殖する条件を断ち切ります。

予防対策は必要

コルクマットは防虫成分配合と、調湿機能をあわせもちダニの発生しにくい素材ですが、どのような環境下でも発生しないとは言い切れません。湿気の多い部屋で敷きっぱなしにしておいたり、また、畳や絨毯の上に敷き詰めた場合温床となってダニが住みやすい条件をつくってしまう事があります。

下記の項目では、室内におけるダニの発生を抑える方法をいくつかご紹介します。

ダニの発生・繁殖を防ぐ方法

部屋の湿度が55%以下だとダニは生きていけない

ダニの繁殖を防ぐには、室内が高温多湿とならないよう心がけることが必要です。ダニ類は湿度が低いと致命的となり、たとえ温度が20度以上あても繁殖できません。室内に生息するダニのほとんどが、湿度55%以下だと生きていけないことがわかっています。したがって、ダニの室内繁殖を防ぎ、退治する最も重要な手ががりは、湿度を下げることなのです。

外気を入れて風通しを良くし、室内湿度を下げる工夫を

室内の湿度を下げる方法は、防犯にも十分配慮しながら空気孔を大きくしたり、数を増やしたりして、なるべく風通しを良くすることです。少し経費がかかりますが、空調設備を十分させ湿度を下げればダニ退治に効果があります。

また、部屋の湿度を下げるためには、畳や絨毯の床面上に除湿器を置くのもよい方法です。一戸建ての住宅で長期に家を留守にするようなときは、信頼できるご近所や親しい友人などに頼んで、窓を時々開けてもらって室内に風を入れるとか、マンションやアパートなら管理人や大家さんに依頼し、なるべく部屋の湿度を下げるようにすることもダニの繁殖を防ぐ一つの方法です。

ちなみに、人間にとって快適とされる湿度55%前後でコントロールされる近代的なオフィスビルでは、年間と通じてダニの発生率が低いとされています。これも一つの参考になると思います。

ダニを減らすにはだらしない生活から足を洗う

移住者の生活態度も、ダニの繁殖とおおいに関係があります。部屋の掃除をろくにせず、布団は敷きっぱなし、食品は食べ散らかしたまま、衣服は収納しないで乱雑に放置されるような、だらしない生活態度だとダニは大喜びします。

居住者みずから、ダニに格好の住処と餌を提供しているようなものだからです。最近、若い人にダニアレルギー症が増加して被害が多発していますが、原因の一つにはそのような生活態度があると考えられます。

部屋を常に清潔にしておくとダニは自然に退散する

ダニを予防するには、少しでも家事に時間を費やし、最低でも掃除や部屋の整頓をするよう努力しなければなりません。室内からダニを追放するためには、乱れた生活を改善し、規則正しい生活の中で家事にも専念できるよう心がけることが大切です。

生活にリズムをもたせ、部屋の整理整頓、定期的な室内掃除、食事の後片付けはもちろん、布団やベッドなどの寝具類に対しても気を配り、常に部屋を清潔に保つことができれば、ダニは居心地が悪くなり、自然と退散していくのです。

洗濯物や室内乾燥はできるだけ避ける

洗濯物の室内乾燥はなるべく、避けた方がいいでしょう。室内の湿度を高めてカビを生じさせやすくさせ、ダニの繁殖を促すことになるからです。洗濯は休みの日を上手に利用して、外に干すように心がけたり、乾燥機で乾かすよう工夫したいものです。

就寝前の掃除や寝る場所を変えてダニ害を防ぐ

夜に活動するダニの被害を少しでも防ぐためには、窓に網戸を入れて夜間でも外気を取り入れるとか、少し電気代がかかりますが、クーラーや除湿器を作動させ、なるべく室内の湿度を取り除く工夫が必要です。特に高温多湿となる夏は、室内の温度と湿度を十分注意しなければなりません。除湿が充分にできず、就寝後ダニにかまれたり、子供が激しくせき込んで喘息発作が起こるようなときは、寝る前に布団を敷く場所の床面を念入りに掃除するようにします。

床面の清掃は、ホウキで掃くとかえってダニやホコリをを部屋中に拡散させてしまう事になるので、掃除機で吸い取るようにします。

ちなみに、コルクマットは、細胞内の水分により、放電作用に優れているため、ホコリや塵が舞いにくくホウキを使っても清掃しやすい素材です。

ダニ予防に、寝る場所を畳部屋での就寝は避けるようにしたり、サマーベッドを使用するのも、夜間に起こるダニアレルギーの予防策になります。

就寝の寝具類はいつも清潔にして用いる

寝具類については常に清潔を保つことが大切です。布団はなるべく天日に当てるようにして湿気を取り除き、乾燥後もよくたたいてダニを落とします。

敷きパッドやシーツや掛布団、枕カバーなどもこまめに取り替えていつも清潔にしておくことが、夜間、寝具にダニを寄せ付けない予防法となります。

家具のダニ予防は豆に掃除機をかけ洗濯して工夫を

布製ソファーや椅子、ぬいぐるみなどの家具についたダニを取り除くためには、掃除機で吸い取るか、移動できるものは外に持ち出して天日によく当て、布面をはたいてダニを追い落とすようにします。ソファーなどの大型のものは、ハウスクリーニング業者の布団乾燥機などを利用することも考えられますし、汚れやダニの繁殖がひどいときは表地だけでもダニの付きにくい素材と張り替えてみるのも1つの方法です。

小さなぬいぐるみとか、薄手のカーテン、クロス類は洗濯機で丸洗いすると、汚れとともにアレルゲン活性の強い糞なども水に溶けてよく取れます。なお、いつもぬいぐるみを抱いて寝る子供で小児ぜんそくがある場合は、玩具や布団のダニ防除に関して親が特別の配慮をすることが大切です。

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