コルクマットのお手入れ・掃除方法

ママさん必見!手軽で時短・赤ちゃんがいる部屋のコルクマットの掃除方法を詳しく解説

コルクマットのお手入れ・掃除方法

頻度が高い床清掃。気になる赤ちゃんの健康と安全を守る掃除の仕方

赤ちゃんがいると必要以上に床のホコリや汚れが気になります。掃除の仕方や使っていいのかどうか不安になる洗剤、ダニ・カビ…など。

子どもの手づかみ食べ生後間もない乳幼児はミルクをこぼしたり、離乳食の吐き戻しなど、とにかく頻繁に床を汚します。 時には子供の排泄物でカーペットやラグ、布団を捨てざるをえないなんて事も…

生後9ヶ月から11カ月頃の離乳期後期になると、子供は「手づかみ食べ」をするようになる時期。

手づかみ食べは子ども成長にとって大事な行。ではありますが、食べこぼしの後始末や床のお掃除負担はママさんにとって大きな悩み。

畳やカーペット・絨毯にこぼしてしまうと、わざわざ重たい掃除機を引っ張り出してこないといけない。

また、牛乳やジュース、醤油・ソースなど色素を含んだ液体モノはすぐに拭き取りをしても"シミ"が残るし、"ニオイ取り"も一苦労。 ゴシゴシするとカーペットの毛足を傷めてしまいます。

子どもが小さい時期はビックリするくらい床の清掃頻度が高くて、「またぁ~」とつい"ボヤキ"と"イライラ"が募ってしまいますね。

カーペットは掃除が面倒

忙しいママさんにとって、そのつどの部分的な「ちょっとした掃除」は手間なくササッと済ませたいもの。

育児に時間を取られ掃除がはかどらない。1日掃除をさぼってしまうだけで塵塚状態に。でもできるだけ清潔にしておきたい。

赤ちゃんがいると、なかなか掃除が出来なくて悩んでいるママさんもいらっしゃることでしょう。

そんな猫の手も借りたいくらい多忙な育児中のママさんにも「コルクマット」は、きっと強い味方になります。

コルクマットでちょっとした部分的な掃除がラクになる理由 お手入れしやすいコルクマット

"ほんの一か所だけの汚れ落とし"が手間なくできるコルクマットは、床汚れが頻繁に発生する赤ちゃん用マットしての有用性が高いと高評価。

とはいっても、清潔度を保つために毎日の掃除・定期的なお手入れは大切。

いつの間にかホコリや髪の毛、目には見えないダニの死骸や糞といった「ハウスダスト」が溜まっていきます。

フローリング床と同じで、裸足で歩き回った後の足裏の皮脂汚れ、食事をする部屋なら油汚れで次第にベトベトしてきます。

食べ物カスや人の垢、皮脂汚れはダニの住処となります。

育児をしていると、大きな掃除に時間はかけられません。普段の掃除は、コルクマットに適した掃除方法を見つけ、優先順位を決めてできる限り短時間で済ませられることがポイントです

女性店員 イラスト 少し前置きが長くなりましたが本編にまいりましょう。

ここでは、コルクマットに適した掃き掃除のコツ、拭き取りの注意点、ダニ防止に欠かせないお手入れのポイント、使う清掃用具の一長一短などを詳しくご紹介します。

より快適に、より安全に。そしてより清潔にお使い頂くために、コルクマットの保護と美観の維持に必要なお手入れのポイント盛りだくさんでおとどけしましょう!

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赤ちゃんのいる家庭のコルクマットのお手入れ・掃除方法

コルクマットのお手入れ・掃除の仕方

「コルクマットは赤ちゃん用に使っています」という方も多くいらっしゃると思います。 当サイトでは、赤ちゃんの"安全"を配慮したお手入れ・清掃方法をご紹介しております。

私がしている普段のコルクマットのお手入れ方法

女性店員 イラスト

まず初めに、私が実際おこなっている「コルクマットの普段のお手入れの仕方」をご紹介しておきましょう。

通常床掃除をする場合、最低限掃除機だけはかけておくのが一般的だと思います。

ですが、私の場合、時間がないときなどとりあえずシートモップでカラ拭きだけはしておくようにしています。

また、週に最低でも1回は、清掃クロスで水拭きします。

いたって単純。特に"時短テク"的な意外性もなく、普通のお手入れだと思いますが、 細かい点での注意点やポイント、子供の安全性を考慮した仕方、おすすめの清掃器具などをこれから詳しくご紹介致します。

"ホコリが舞い上がらない"掃き掃除を

コルクマットの掃き掃除

コルクマットを販売しているメーカーのほとんどが、
「フローリングやカーペット、畳と同様、掃除機をかけて、髪の毛やホコリのゴミを取ってください。」という説明書きではないでしょうか。

ですが、いきなり掃除機掛けをしてしまうのはよくありません。普段のお手入れは掃除機掛けというのもあまりおすすめできません。

「赤ちゃんがハイハイできる」清潔さを保つためには、 目に見えにくいハウスダスト(ホコリ・塵・食べかす・花粉・ダニの死骸など)を逃さず除去することが大切

カーペットや畳、フローリングとは異なる、コルクマットならではのお手入れの手順、最低限しておきたいこと、最適な清掃用具等があるという事です。

冒頭でも言いましたとおり、カーペットや絨毯と比較してホコリやゴミが絡みにくく、手早く掃き掃除できるのが特徴ですが、 逆にコルクマットは、ホコリをキャッチしにくい敷物です。

カーペットには、繊維に付着したハウスダストをパイル内に取り込む効果(これをダストポケット効果という)があるため、 空気中にホコリなどが舞い上がりにくくなっています。

コルクマットはこのダストポケット効果はなく、掃除機の排気口から吹き出す風の影響でゴミやホコリが舞い上がってしまいます。宙に舞ってしまったホコリは 2時間程度は落ちてきません。

赤ちゃんにとってハウスダスト対策は必須!

掃除機がけで済ませたくなるものですが、気になるのは、やはりハウスダストです。

ハウスダストは目に見えないくらいとても小さく、さらに非常に軽いため、空気中に舞い上がりやすいというのが特徴です。

部屋の中で一番ホコリが多い所は「床上30㎝の高さ」だといわれています。

床上30cmのハウスダスト 床上30㎝といえば、赤ちゃんがハイハイした時、ちょうど吸い込んでしまいやすい高さです。

舞い上がったハウスダストを吸い込むと、アレルギー性鼻炎や喘息、アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患を引き起こしてしまいます。

免疫力がまだ未発達の赤ちゃんにとって"ホコリ"は大敵だというのが理解できます。

コルクマットの清掃をする時には、いきなり掃除機掛けをしてしまったり、掃除機掛けで済ませてしまうのではなく、
マット上の積もったホコリを丁寧に除去することがポイント。

豆知識コーナーのキャラクターイラスト
換気しながらお掃除は間違い!?

一度は聞いたことのある「窓を開けて空気の流れを作り、掃除で舞い上がったほこりを窓から追い出すようにしましょう」というお掃除理論。

ですが、実際には掃除の時に窓を開けるのは風の影響で部屋中に積もっていたホコリ・ダニが舞い上がる原因となってしまいます。

室内の湿気やカビ対策など定期的な換気は絶対に必要です。

しかし、ホコリを舞い上がらせないようにするためには、お掃除中は窓を閉め切った状態で行い、お掃除が終わってから換気するようにしましょう。

やっぱりコレ!コルクマットの普段のお掃除に便利な清掃アイテム

毎日行うお掃除。さっと取り出してすぐに掃除できる手軽さは、欠くべからざる条件です。

様々な清掃用具がありますが、帰するところコルクマットの普段行う清掃には、やはりこの人気清掃用具でした。

ドライタイプのシートモップでホコリ・ゴミを絡め取る

フローリング用ワイパー

シートモップとは、主にフローリング床の清掃で使われるため、「フローリングワイパー」と呼ばれ、立ったまま床清掃ができるおなじみの掃除用具ですね。

重たい掃除機を持ち出すことなく、 さっと使えるフットワークの軽さが人気で、今ではフロア清掃用具の王道ともいえる。

多くの家庭で使われている認知度の高い(株)花王の「クイックルワイパー」のようなシートモップは、 掃除機によるホコリの舞い上がりもなく、掃除機のガーガーとウルサイ動作音の心配もありません。

特に柄の部分が伸縮自在タイプだと普段掃除できないエアコンの上や棚の上、狭い場所などいろんなところが掃除出来て便利です。

すぐに使える手軽さだけでなく、一つで色々な場所の掃除が出来る利点もあります。

コルクマットで使うワイパーは「ドライシート」を使う

さて、肝心のコルクマットでフローリング用のワイパーは使えるのか?

ワイパーに取り付けるシートには、乾いたまま使う「ドライタイプ」と弱アルカリ性のエタノール類を含ませた「ウエットタイプ」があります。

ワイパーでコルクマットのホコリ取りをするならドライシートを使いましょう。

フローリング用ワイパー(ドライシート)

ウエットタイプでは、ホコリを掻き集めるどころか、逆に床面にくっつけてしまう恐れがあるからです。

また、コルクマットの表面でウェットタイプのシートを使っても、スムーズに滑らず、便利はワイパーも"使えないモノ"だと感じてしまうかもしれません。

ワイパーに使われるドライシートは単に"乾いた布"だと思っているかもしれませんが、実は ミクロの繊維でできた不織布に「流動パラフィン」というオイルをしみこませています。

「流動パラフィン」は無臭無色で、ベビーオイルや医薬品の材料など幅広く使われています。 このオイルのおかげでホコリや塵を吸着し、しっかりと"絡め取る"役目を果たしているのです。

よって、コルクマット表面のホコリやゴミをしっかりキャッチし、スイスイと動かし絡め取るにはドライシートでカラ拭きが合理的。

尚、水拭きモップまたは化学モップを使用される場合も、水でぬらさないでカラ拭きされるといいでしょう。

コルクマットの掃除にフローリングワイパーは不便か?

繊維界のスーパースター!マイクロファイバーモップが凄い!

フローリングワイパーは使い勝手が良くていいのですが、シートの買い替え費用が少し気になるところではないでしょうか?

私がおすすめしたいコルクマットの便利アイテムは、 細い繊維でホコリをシッカリ絡め取り、尚且つマット表面の油汚れも落とせるスグレモノ

"マイクロファイバーモップ"

マイクロファイバーモップ

まず、クロスは洗って繰り返し使用できるので経済的。

カラ拭きと水拭きの両方で使えますが、コルクマットで使う場合はやはりカラ拭き。 滑らかな質感が特徴で、マット表面を傷めることなくスムーズに動かせます。

マイクロファイバー(超微細の繊維)がホコリだけでなく、油汚れつまり、つまり床上の皮脂汚れもしっかり落とせる敏腕ワイパー。

コルクマットの表面上のホコリを絡め取る点では、他のフローリング用ワイパー(ドライシート)でも十分可能ですが、 足の皮脂汚を落とすための「拭き取り」を別途でしないといけません。

マイクロファイバーモップなら、よほどの頑固な汚れでない限り、"カラ拭き"で使っても大方の皮脂汚れも落とせます。

ややもすれば、これ1本でコルクマットの普段のお掃除を成し遂げることもできるといえるいっても過言ではない。

繰り返し使えて、水も洗剤も使わずにホコリをシッカリ絡め取り、大方の皮脂汚れも落とす点は、人気の(株)花王の「クイックルワイパー」と比較すると、 やはりマイクロファイバーモップに軍配が上がる。

マイクロファイバーモップにもいろいろありますが、某通販サイトのフロアモップ・フロアワイパー部門で1位を獲得した、ベストセラーの、
「スコッチブライト マイクロファイバーモップ」がおすすめです。

スコッチブライト マイクロファイバーモップ
スコッチブライト マイクロファイバーモップの主な特徴
スコッチブライト マイクロファイバーモップ

コルクマットの掃除にフローリングワイパーは不便か?

「コルクマットのお掃除にフローリングワイパーは使いずらくておすすめできない」という意見を多数見かけます。その理由は、

フローリングワイパーはコルクマットには不便

など、フローリングで使った時のスムースな手軽さに劣るデメリットがあるのは確かです。

ですが、ホコリを舞い上げてしまうことなく、手軽に使えるワイパーが使えないのは実にもったいない!

そこで、私なりに考えた"ごく単純な"解決策をご紹介しておきましょう。

この"つっかえる不便さ"を解決するためのポイントは2つあります。

1つは、上記の説明でご紹介したとおり、「ドライシート」を使用すること。

ウェットシートは滑らせにくくなるだけでなく、ホコリをマットにくっ付けてしまう事もあるからです。

そしてもう一つの解決策は、滑らせ方を工夫することです。

説明します。まず、フローリング床のように力いっぱい押し付けるように往復させるのはNGです。

床面の汚れを落とす目的なら有効な方法ですが、ホコリを取る目的であるならば、単にシートを滑らせるだけでもシッカリ絡め取る事は可能です。

とはいっても、手前から押し出そうとする滑らせ方はどうしても床方向に力が入りすぎてしまいます。

また、ジグザグ往復させるやり方は、ホコリをマット周辺にまき散らかしているようなもので非効率といえます。

コルクマットでドライシートのワイパーを使う目的は、表面のホコリを絡め取り、無駄なく掻き集める事です。

手前から奥に押し出すように滑らせるのではなく、
奥から手前に引きながら滑らせて使うと、 床に加わる重力はワイパーの重量分だけとなり、まず"つっかえて進まない不快さ"や、"シートがズレる不便さ"も解消できます。

ワイパーを体の横側に傾けて持ち(ホウキで掃き掃除をする時と同じ構え)、シート側を後方に引きずるようにして滑らせる方法も有効です。

滑らせにくいマット面をフローリングワイパーでホコリをスムーズに絡め取る方法

※この方法は、決してフローリングワイパーの正しい使い方というわけではありません。あくまで私の使いやすい使用例という事をご容赦ください。

豆知識コーナーのキャラクターイラスト
モップとワイパーの違いって??

ワイパーとモップの違いですが、いろいろとリサーチしてみましたが、残念ながら定義の違いはハッキリしていません。

ワイパー(wiper)を直訳すると、ふきん,・タオル・ ぞうきんなど拭くモノ、モップ(mop)は、柄付ぞうきんとなっています。

ワイパーはシートタイプのイメージがありますが、商品名にはシート式のモップというのもあります。 混乱しそうですが、特に違いはなく、メーカーの名付けた商品名の違いだけと判断していいでしょう。

ちょい掃除の重宝モノ!手軽さピカイチ!「粘着ローラー」

食べこぼしやちょっとした大き目のゴミなど、掃除機を出すまでもない部分的なお掃除にあると便利なものが、 通称「コロコロ」と呼ばれるおなじみの清掃アイテム。

"粘着ロールクリーナー"

粘着ロールクリーナー

転がすだけで髪の毛やペットの毛、糸くずなどのほか、食べかすや、掃除機で吸い取ることが難しい土など固形物も取ってくれるので部分的なお掃除に最適。

粘着ローラーは、コルクマットの「ほんの一か所のお掃除アイテム」として多くの方が愛用されています。

頻繁に発生する子供の食べこぼしやわざわざ重たい掃除機を出してくる必要もないちょっとしたゴミなど、ササッと転がすだけで吸着してくれるので、育児に追われるママさんには大変重宝します。

赤ちゃんを抱っこしたまま片手でできるのも大きなメリットの一つです。(※ただし、抱っこしている赤ちゃんを誤って落っことさないように注意しましょう)

コルクマットに使う粘着テープは「くっつきすぎない」ものを使いましょう

「粘着ロールクリーナー」は衣類やカーテンなど様々な所で活躍する万能アイテム。今では底知れない程の種類がありますが、 コルクマットで使用するためもちろん床用という事になります。 さらに、床用にはカーペットの毛足の中に絡んだゴミや髪の毛をしっかり吸着させる「強粘着タイプ」と、フローリングやクッションフロアなど、 くっつきすぎては困る場所用の「弱粘着タイプ」、強弱粘着テープ加工された「ダブル粘着タイプ」の3つの種類があります。

コルクマットで使用する場合、カーペット用の「強粘着タイプ」では貼りつきすぎてしまうため、表面のコルクが剥がれる事もあります。

では、「弱粘着タイプ」はどうか?表面のコルクが剥がれる心配はありませんが、粘着力が弱いためホコリや髪の毛等はくっついても、食べかすなどの大きめのゴミはうまく 吸着しにくいのが難点。

つまり、コルクマットにおすすめなのは「ダブル粘着タイプ」

ダブル粘着塗工の特徴は、「大きめのゴミをしっかりキャッチしながらも、表面に貼りついてしまう事もない」という新発想のコロコロテープ。

「ダブル粘着テープの構造」を見てみる

粘着ロールクリーナー ダブル粘着塗工テープの特徴
コロコロフロアクリン(ニトムズ)が一番人気!

コルクマットに使えるコロコロアイテムの中でも最も人気が高いのが、ニトムズの "コロコロフロアクリン"

コロコロフロアクリン(ニトムズ)

このコロコロフロアクリン・シリーズは「ダブル粘着テープ」なのでコルクマットの表面に貼りついてしまう事もなく、ホコリや髪の毛はもちろんのこと、 食べかすなどの大きめの固形物をもしっかりキャッチしてくれるスグレモノ。

私が一番おすすめできる点は、粘着テープがめくりやすく、剥がしやすいという点です。

粘着ローラーは「めくりづらい!切りづらい」といった不便さがツキモノですが、 コロコロフロアクリンは両端が粘着加工されていないのでめくりやすく、ちゃんと1枚単位でカットできます。

柄の長さは伸縮可で、テープの刺激臭がしない点もおすすめのポイント。

コロコロフロアクリン(ニトムズ)

ジョイント部分の隙間のゴミは「掃除機」で

フローリングワイパーや粘着ロールクリーナーは、コルクマットの表面上のホコリをスッキリと絡め取るのに便利なアイテムですが、苦手な場所があります。

それは、ジョイント部分(つなぎ目)の隙間に入り込んだホコリやゴミ。

とくにコルクマットは乾燥していると若干縮むことがあり、つなぎ目部分にわずかな隙間ができてしまうため細かいゴミや食べかすなどが詰まってしまうと ワイパーや粘着ローラーでは取りきれないこともあります。

掃除機をかけるママさん そこで「掃除機」の出番。

掃除機の吸引力でジョイント部分のホコリ等もスッキリ除去します。

掃除機は、ハンディ型・スティック型・キャスター型と様々ですが、特に指定はありませんが、 おすすめは、「充電式のコードレスタイプのスティック&ハンディ掃除機」。

株式会社オレンジページによる「オレンジページくらし予報」にて、女性105人の方に「次に掃除機を買うとしたら、どんなタイプのものがいいか」という掃除機に関する調査を実施したところ、 約85%の方が「充電式のコードレスタイプスティック掃除機がほしい」という結果がでたそうです。

例えば、以下のようなメリットがあります。

ジョイント部分の吸い取りをする時は隙間ノズルを使うなどして頂くとスッキリ取れます。

ただし、掃除機を使う場合は、ハウスダスト対策のために、マット表面のホコリを取り終えてから使うのが鉄則です。

"ホコリが舞い上がらない"掃き掃除

また、掃除機掛けは毎日しなくても大丈夫です。

シートモップである程度ホコリを除去していれば、掃除機掛けは週に2~3日程度でも十分清潔さを保つことはできます。

もちろん毎日できればベストですが、子どもの世話をしていると掃除機掛けができない事もある事でしょう。

掃除機の音で寝ている赤ちゃんを起こしてしまったり、ビックリして泣いてしまう子もまれにいます。 コードの巻きつき事故など、赤ちゃんが近くにいては使いずらい難点もあります。

赤ちゃんがいると掃除機ひとつかけるにしても、何かと問題発生してしまうのはママさんにとって悩ましいこと。

そんなときこそ、家族の方に協力してもらうのが一番です。

掃除機をかけるパパさん 例えば、掃除機掛けをしている間は、旦那さんや祖父母の方に子供を連れて散歩させてもらっするたりなど、 すかさず掃除機掛けをするタイミングを作ることもできます。

育児中は、掃除が思うようにはかどらなくても、ママがストレスを抱えないことが重要です。

最新モデル マキタ充電式コードレスクリーナー

女性店員 イラスト 掃除機掛けは、お掃除の始めに使うのではなく、仕上げとして使うのがベスト。

コルクマットの普段のお手入れは、ホコリ等のハウスダストの除去が重要だという事をご理解いただけたと思います。

普段のお手入れにはフローリング用ワイパー、またはマイクロファイバーモップを使い、 食べこぼしなど部分的なお掃除にコロコロを使う事例をご紹介しました。

他の清掃用具を使った場合はいかなるものなのか?

では、「ホウキ」と「お掃除ロボット」でのコルクマットのお手入れについてのご紹介しておきましょう。

"ホウキ"は根強い人気アイテム!密かな隠れブームに

コルクマットの掃き清掃は、"ホウキ派"という人は意外と多くいらっしゃいます。

私も"ホウキ"はオススメです。

箒の魅力

掃除機やワイパー、コロコロローラーと床材に応じ使い分けて使うのも結構骨の折れる作業です。

そこで、すべての床の掃き掃除を"1本のホウキ"で済ませるという選択。

フローリングでも、畳でも、コルクマットにも、あらゆる場所で掃き掃除に対応できます。

コルクマット清掃に"ホウキ人気"が根強い理由

ホウキで掃く女性 昔のものというイメージがあるお掃除道具「ホウキ」。でも、近年その良さが見直され密かな隠れブームに。

ホウキ派の方にとって、単なる清掃用具にとどまらず、「愛着心が深まることでお掃除が楽しくなる」といいます。

ホコリやゴミが上に乗っかってるコルクマットの掃き掃除にスマートでシンプルなホウキは恰好のアイテムなのだ。

ホウキでコルクマットを掃き掃除をする時の基本的なやり方

ホウキを使う時は、ホコリを巻き散らかさないように、細かいゴミや髪の毛を掻き集める事が原則。

穂先を生かし、穂先が常に床面に当たるように、床を撫でるように軽くやさしく掃くとホコリも舞い上がらずにキレイに取れます。

穂先が曲がるくらい強く押し付けても、かえって汚れは取れず、ホウキそのものを傷めてしまいかねないので注意しましょう。

コツは、細かいゴミやホコリが詰まりやすいジョイント部分(つなぎ目)を意識して細かくやさしく掻き集めるのがポイントです。

ホウキを使い慣れていない方にとって大き目のホウキではなかなか上手な「ホウキさばき」のコツをつかみにくいかもしれません。

また、柄の長いホウキは、どうしても大きく動かしてホコリを巻き散らかしてしまいがちになりやすく、細かい箇所の掃き取りや食べこぼしなど、 一か所だけのお掃除用としては手軽さの点は不向きです。

そんな方には、大きく柄の長いホウキよりも、柄が短く、コンパクトサイズの「小ほうき」がおすすめ。

小ホウキの利点

ホコリを巻き散らかしてしまう事もなく、細かい箇所の掃き出しがしやすくて便利です。

コルクマットにおすすめの"ホウキ"

ホウキの種類は多種多様。コルクマットで使うお勧めのホウキは、
天然素材の"棕櫚箒(シュロほうき)"

棕櫚箒

棕櫚箒がなぜコルクマットに最適なのか?理由は"3つ"あります。

コルクマットの表面を傷つけない

穂先に用いる棕櫚(シュロ)の木の皮は、「柔らかい」モップのような履き心地が特徴です。 コルクマットの表面を傷つける事がなく、コルクのカスが剥がれてしまう心配もありません。

ホコリを舞い上げないのでハウスダスト対策に最適

い草やシダなどハリとコシがある穂先のホウキで掃くと、弾みでホコリを舞い上げてしまいます。

一方柔らかく棕櫚箒の使い方は床をなでるように、力を入れずゴミを"集める"使い方をします。

掃いた時の穂先の弾みがほとんどないのでホコリを舞い上げてしまう事がなくハウスダスト対策に最適。

ホコリ・塵をシッカリキャッチし絡め取る

非常に微細な繊維が一定の太さを保っているので、床上のホコリや髪の毛をシッカリ絡め取ります。

その他にも、水に強いので水洗いも可能です。シュロの樹皮は植物性油脂を含んでいるため、 フローリング床で使うと天然のワックスがけ効果を得ることができます。

棕櫚箒の魅力 棕櫚箒3点セット

お掃除ロボットはあくまで最終兵器

お掃除ロボット

新たな時短掃除家電の主流となりつつあるロボット掃除機は、留守中にお掃除してくれるので忙しいママさんの強い味方といえます。

ロボット掃除機のメリット
そもそもコルクマットで使っても大丈夫なのか?

便利なお掃除ロボットも肝心のコルクマットで使えなくては本末転倒です。

大丈夫です。コルクマットでも無難に使えます。厚手11㎜の段差も難なくのり越えてくれます。

特に表面が傷むなどの事例は聞いたことはありません。

まるで家事代行ともいえる便利なお掃除ロボットですが、ロボット掃除機のデメリットを知れば便利で万能とは言い難いともいえる。

特に子供が小さいうちは注意してほしいのと、多忙極まりない状況の時や、出かけて掃除をする時間を確保できそうにない時、病気やケガをしてお掃除できない時など、 あくまで緊急時の最終兵器としてお使いいただくことを推奨します。

ロボット掃除機を使用する場合のデメリットの例

上記で示したデメリットの例は、使う全ての方に当てはまるわけではありませんが、やはりロボットである以上は、大き目のゴミはとれない、 壁際や部屋の角のホコリがとれてないなど、認識できないことは多くあります。

また、充電池や消耗品を買い替えや故障時のメンテナンス費といったコストの負担もあります。

「お掃除ロボットでマット上を掃除するために、マット上のモノを片づけ大きまゴミを人が掃除をする」

なんだか二度手間を感じますが、ロボット掃除機を使う時の定番の"あるある"。

しかし、考え方によってはロボット掃除機を走行させるために、
"スッキリとした床上スペースを確保する"="子供にとって安全な環境作り"といった思わぬいい習慣づけが得られるかもしれません。

私は決してお掃除ロボット否定派ではありません。使い方によってその効果は一長一短。

ロボット掃除機を検討されている方は、新規で購入すると約2~3万円のコストがかかります。

今なら約5千円程の「お掃除ロボットレンタルサービス」もあるので、使ってみたいという方は利用してみてはいかがでしょうか。

コルクマットの掃き掃除の仕方に関して少し余談が過ぎてしまったかもしれません。

では、きになる"拭き取り掃除"の仕方について説明を続けてまいりましょう。

コルクマットの「拭き掃除」の仕方

拭き取り掃除

床の汚れはホコリやゴミといった目に見える汚れだけではありません。

歩き回った後の足裏の"皮脂汚れ"、食事の後の"油汚れ"など、べとつく床はイヤなモノ。食材カスや飲み物のシミは「ダニの繁殖原因」となります。

ドライシートや粘着ローラーで毎日拭き掃除をしても、こういった「ベトつく汚れ」は完全に落とせません。皮脂汚れを放っておくと黒ずみの原因にもなります。

特に、コルクマットは、天然自然木の肌触りがよくて保温効果もあるため、冬場でも「素足」のままで過ごされる方も多いと思います。

コルクマットの清潔・キレイを保つために「拭き掃除」を取り入れなくてはいけません。

基本の拭き掃除は「水拭き」

コルクマットの拭き掃除は、フローリング床同様で、「水拭き」掃除をするのが基本です。

では、基本的な水拭きの手順は以下の通り。

コルクマットの「水拭き」の仕方

コルクマットの「水拭き」で守るべき"2つ"の原則

コルクマットの水拭き清掃はフローリングや畳と同じやり方ですが、マットの表面生地を"ダメ"にしないために守っていただく事が2つあります。

水加減の調整と素早くササッと済ませ乾燥時間を短く

コルクマットは、ジョイントタイプなので取り外して水洗いが可能ですが、普段の拭き取りは敷いた状態での水拭き清掃を行います。

室内に敷いた状態のまま水で濡らすため、できる限り乾燥するまでの時間を短くする必要があります。 そのためには、"素早くササッとする"のがポイント。

雑巾または、清掃クロスに浸す水は、よく絞ってから拭き取ってください。

拭き取る際の力加減に注意

水加減に気を付けるのはフローリング等の水拭き清掃でも同じですが、コルクマットの場合、特に拭き取る際の「力加減」、つまり「ゴシゴシ擦りすぎない」 事が非常に重要です。

コルクマットの表面生地は、素材のコルクを細かく粉砕し圧縮し、研磨したコルクシートを貼りつけています。

力をいれて擦り過ぎる、コルク素材が剥がれ、拭き取った後にザラザラとした粉(クズ)がでてしまう事もあります。

拭き掃除で表面のコルクを"ダメ"にしないために

床の水拭きは"面倒くさい""時間がない"などの理由で敬遠しがちになってしまいますが、よく考えてみて下さい。

ドライシートや粘着ローラーなど、掃き掃除で取れない汚れはあっても、 水拭きで取れない汚れはほとんどないといっても過言ではないでしょうか。

だとすれば、普段の掃除も、「水拭きだけでいいのではないか?」と思ってしまいそうですが、それは誤りです。

コルクマットの表面がホコリだらけの状態で、そのまま水拭きをしてしまうと、ホコリや塵をマット面にこびりつけてしまう可能性があるからです。

水拭きをする前に、ドライシート等で、ホコリを除去した後に水拭きするのが鉄則。

コルクマットの拭き掃除におすすめの清掃クロスはコレ!

拭き取りで表面が荒れて、クズが出てしまうのを防止するための"力加減"は実際拭き取りして頂かないとわかりずらいかもしれません。

例えるなら、手洗い洗車の水の拭き取り時のイメージ…??とはいっても洗車経験がない方にはわかりませんが…

ですが、大丈夫!滑らせる力加減も大切ですが、 拭き取り作業で使う布や清掃用クロスの"素材選び"の方が実はもっと重要だったのです。

コルクマットの表面でも滑らせやすく、力を入れすぎなくてもしっかり汚れ落としができるモノはあるはず。

試行錯誤でいろいろと試した結果、現段階では、

"マイクロファイバークロス"がおすすめ!

マイクロファイバークロス

マイクロファイバークロスの種類は多種多様。フローリングなど床面で使用する厚手の雑巾タイプや、ツルッとした薄手タイプがあります。

どのタイプのでも効果に違いはありませんが、コルクマットの拭き取りで使いやすいのは、 フローリングなど床面で使用する厚手の雑巾タイプがおすすめです。

表面生地がツルッとした薄手タイプもありますが、薄すぎると拭き取りした時すぐに、"しわくちゃ"になりやすく、"まどろっこしさ"を感じてしまいます。

洗剤不要・カラ拭きだけでもシッカリ汚れを絡め取る

私が、マイクロファイバークロスを推奨する一番の理由は、 乾拭きするだけでも皮脂汚れならシッカリ汚れが落とせるからです。

コルクマットの表面は滑りにくく、水拭きではスムーズに行なえないデメリットがありますが、乾拭きでもしっかり汚れ落としができるのであれば、 使えない理由はない。

マイクロファイバークロスとは、髪の毛の100分の1ともいわれる細さのマイクロファイバーと呼ばれる極細の化学繊維でおられた布のことをいいます。

この微細な繊維が素材を傷つけることもなく、乾拭きでもしっかりと汚れをキャッチできるスグレモノ。

擦る事で荒れやすいコルクマット表面の拭き取り用素材としてもってこいの清掃用具です。

もちろん水拭きとして使用するのもOKです。カラ拭きよりもやや滑らせにくくなるかもしれませんが、汚れを落とす効果は絶大。 ただし、拭き取りの際はゴシゴシしないで丁寧に滑らせることが必要です。

コルクマットの表面は剥がれやすいのか?

コルクマットの拭き取り方法は、他の販売メーカーでの説明によると、
「拭き取りの際は擦らないで、上から叩くように拭き取ってください」となっています。

部分的に汚した時の拭き取り方法としては正しいのですが、マット全体を拭き取る場合もポンポン叩きながらコツコツと拭き取り作業をが必要なのか?

現実的に不合理で、こんな骨折り作業はやってはいられませんね。

女性店員 イラスト02些か「コルクマットはもろいのでは?」思ってしまいそうですが、 ゴシゴシはよくないとはいっても、一切擦ってはいけないわけではありません。

コルクマットの表面生地は天然素材コルクガシの木の皮を粉砕したものを圧縮しさらに表面を研磨させシート状にしたものなので、フローリング床と比較すると剥がれやすいといえます。

ですが、普通にお使いいただく時も、お手入れの際も、

そうたやすく剥がれてしまう心配はありません

コルクに使用されるコルクシートは、粒が荒目の「大粒タイプ」と、粒の大きさが細かい「小粒タイプ」があります。

大粒タイプは、コルクの樹木の模様がハッキリとしているため、インテリア性はありますが、粒の大きいため割れる可能性がある上、 粒同士の隙間が大きいためにその間を埋める接着部分が割れやすいデメリットがあります。

一方、「小粒タイプ」は、見た目はいかにも床敷きシートのようで、大粒タイプのようなコルクの風合いを醸し出すインテリ性にはやはり劣ります。

しかし、細かく粉砕した粒を圧縮している小粒タイプは、耐久性に優れ、粒が割れたり剥がれやすかったりする可能性が低いのが特徴です。

見た目重視なら大粒タイプ、機能性を重視するなら小粒タイプがおすすめです。

コルクマットの大粒・小粒を比較

当店の「やさしいコルクマット」は、摩耗・耐久性に優れた小粒タ イプのなので、コルクカスのでにくいコルクシートを使用しています

お手入れの際も、通常の拭き取り動作(表面を滑らせながら拭き取る)をおこなっても大丈夫です。

部分的な汚れ落としの仕方

コルクマットの部分掃除

コルクマットの「ミルクにお茶やジュースをこぼしてもササッと拭き取ればキレイになります!」という魅力的なキャッチコピー。

頻繁にある「ちょこっと掃除」も手軽に済ませられるのが"ウリ"ではありますが、もう少し現実味のある方法が必要でしょう。

まず、液体類をこぼしたら、すぐに拭き取らないといけません

そのまま放置してしまうと、撥水性に優れたコルクマットではありますが、木材であるため徐々に染み込んでしまいます。

あくまで、"カーペットや絨毯、畳のような素材と比較した場合では染み込みにくい"という解釈をして頂きたいと存じます。

また、赤ちゃんの吐き戻しや嘔吐物は酸性でニオイが気になります。牛乳やコーヒー・調味料も布でふき取るだけでは完全にニオイが残らないとは言えません。

実は、食品や人の汗の臭いに敏感なのが、招かざる同居者「ダニ」なのです。

ダニは臭覚だけで生息しているようなものなので、こぼした後のニオイ処理が不十分では、ダニにとって格好の住処に。

メーカー側の説明書きでは、 「汚れた部分は、中性洗剤を薄めた液を布につけて、汚れの上から叩くようにして下さい」という説明書きとなっていますが、 万が一赤ちゃんが口にする恐れもあり、なるべく洗剤の使用は避けたいものです。

尚、赤ちゃんがいて、床の掃除に洗剤を使いたくない理由で、消臭効果抜群の「重曹」や「セスキ炭酸ソーダ」「クエン酸」といった天然成分由来のもの を使いたいところですが、 コルクは無垢フローリング同様の木質素材なので、黒く変色してしまう恐れがあるので避けた方が無難でしょう。

私のコルクマットの部分的拭き取り掃除の仕方をご紹介します。

汚した部分だけを取り外して水で丸洗いする

コルクマットを水洗いする この単純すぎる方法に呆れてしまったかもしれませんが、

コルクマットは、汚した部分だけを取り外せる秀逸な特長をいかせる"ジョイント式"であるいうことであります。

汚した箇所を床から撤去してしまえば、ニオイが残る事もなく、ダニの住処になる事もありません。 それに、特別な洗剤や石けんなどを使わなくても、水だけでびっくりするくらい汚れもニオイもスッキリします。

ただし、必ず直射日光の当たらない日陰等でよく乾かしてから再度敷き詰めるようにしてください。 湿気たまま敷いてしまいますと、カビやダニの発生原因になりうる場合もあり注意が必要です。

クレヨンや油性ペン等での落書きを落とすには?

コルクマットに落書き 子どもは床・壁・家具等どこでもクレヨンやマジック、ボールペンでのイタズラ書きは常。まだ小さい子どもにとって家中どこでも落書き帳。

水洗いではなかなか落ちない汚れもあります。

そんな時は、消毒用エタノールを染み込ませた布で擦らず叩くように拭き取ってみて下さい。

エタノールは揮発性が高く完全に蒸発するので乾かせばまったく残りません。 消毒用エタノールで拭いたあと、しっかり乾かせば赤ちゃんが舐めても問題ありません。

無水エタノールより消毒用エタノールを

落書き落としには、純度99%以上の無水エタノールの方が殺菌力もありよく落ちますが、赤ちゃんの肌に触れてしまうと肌荒れを起こす恐れがあります。 子どもの安全性を考慮して、純度が70%程度の「消毒用アルコール」を使用しましょう。

尚、コルク素材はフローリングと同じ木質素材なので、消毒用アルコールでふき取ると変色するのでは?という心配がありますが、 通常の一般的なフローリングは「合板」でワックスが塗布されています。

フローリングワックスは水分に弱い物が多く、水分や湿気により白化したり、剥がれてしまうのが原因です。

コルクマットは、原則ワックスがけはしませんので、消毒用アルコールによる変色や剥がれの心配がありません。

【第3類医薬品】消毒用エタノール液IP 500ml

万が一、汚れが酷く落ちそうにない場合は、 交換できるところもジョイントマットのメリットですので、ご検討いただけましたら幸いに存じ上げます。

敷きっぱなしはNG!マット下のお掃除は必須!

天然素材のコルクのメリットは抗菌作用のある防虫成分スぺリンが細胞内に含まれておりますので、 ダニなどの害虫を寄せ付けない効果があります

女性店員 イラスト

抗菌作用のあるコルクマットは、カーペットや絨毯と比較して、マット内にダニが繁殖するリスクの低い敷物です。また、 よほど過湿状態で不衛生な環境下でない限り、表面がカビてしまう心配もないでしょう。

マット本体そのものは優れた抗菌力をもつコルマットではありますが、
やっかいなのは、マットの下。何年間もずっと敷きっぱなしにしてマットをめくると、フローリング上に 細かな白い粉や髪の毛、ホコリ、食べカスなどゴミだらけ…など悲惨な事に。

普段のお手入れは、マット表面の掃き取り・拭き取り清掃で十分キレイになり清潔さを保ちますが、
長期間の敷きっぱなしは"NG"です。

室内の定期的な換気は必須。梅雨の時期や湿気の多い浴所などでの敷きっぱなしはカビの原因となります。 カビの繁殖はやがてダニの繁殖へと拡大しかねません。

まずはまめに換気するように心がけましょう。空気が動かないと湿度は上昇します。部屋の中に乾燥した風を送り込んで湿度を下げることが第一。

そして、ダニの繁殖を防止するために
ジョイント部分(つなぎ目)とマットの下の清掃を定期的にしておきましょう。

コルクマットはジョイント式なので、つなぎ目部分のわずかな隙間からホコリやゴミ、食べかすが落ちて、マット下に溜まりやすいデメリットがあります。

コルクマットの下側の清掃 月に1回はコルクマットを全て取り外して床上のお掃除をしてダニの発生を防止しましょう。フローリング床なら掃除機をかけておくだけでも効果はあります。

一度にすべてのコルクマットを取り外すのが大変なら、何日間に分けて行うといいでしょう。

ダニを一網打尽!フローリング床の掃除はこれ!

スチームモップで床清掃 手っ取り早くダニ駆除がしたい!という方におすすめなのが、
スチームモップ

高温スチームの殺菌力でダニの駆除もできるスグレモノ。 軽くて小回りが利き非常に便利!

手間のかかる雑巾掛け不要!水だけの洗剤不使用なので赤ちゃんにも、ペットにも安心安全。

通常は、フローリング床で使用しますが、実は、コルクマットの上でも使用することができますが、100℃近い高温スチームなので、手早く行わないと変形してしまう恐れもあります。

フローリング床で使った時と比較して、コルクマットの表面では滑らせにくいため傷めるリスクが高いといえます。

スチームモップ

また、コルクマット本体サイドパーツともに年に1回は全て取り外し、1枚1枚水洗いしておくことをおすすめします。

「手間がかかる!」と思ってしまいそうですが、軽くて敷詰めやすいコルクマットは、絨毯やラグマットと比較して、汚れにくく、お手入れもグンと楽ちんですよ。

つなぎ目が少ない大判タイプがおすすめ!

お手入れの手間、つなぎ目のゴミといったリスクを少しでも減らしたいという方は、ジョイント部分が少ない大判タイプがおすすめです。

大判タイプのコルクマットのメリット 大判45㎝厚手11㎜コルクマット

コルクマットの清掃頻度は?

コルクマットの清掃頻度 コルクマットの清掃頻度は、通常のフローリング床お掃除ペースで行って頂きます。

掃き取り掃除はホコリが気になるので毎日しておきましょう。

拭き掃除は最低でも週に1~2回程度のペースでいいのですが、赤ちゃんがお使いになる場合は毎日できればベストです。

清掃をおこなうタイミングは特に決まりはなく、ご自身の都合のいい時間帯で行って頂ければいいのですが、できれば"早朝"がおすすめ。

朝起きてすぐの部屋の床は、夜中に落ち落ちてきたホコリ等が床上に積った状態になっているので、 家族がまだ就寝中の早朝のタイミングで拭き掃除するば、溜まったホコリが舞い上がるのを防ぎ、 花粉やカビ、ダニなどのアレルゲンや細菌等の汚れを除去しするメリットもあります。

床に一番近い生活をする赤ちゃんにとって害のない健康的な環境を保つことができす。

そして忘れてはいけないのが、でご紹介しました、月に1回はコルクマットを全て取り外してマット下 のお掃除をおこないましょう。

≫ 敷きっぱなしはNG!マット下のお掃除は必須!

購入時のコルクマット表面のザラつき(粉クズ)が気になる時

女性店員 イラスト コルクマットはご購入頂いた初めのうちは、製造加工中にでてしまうコルクの"削りカス"が付着したままになっていることがよくあります。

コルクマットのほとんどが海外での製造のため、国内での製造品と比較して仕上げに関して少しの丁寧さが少し足りないのかもしれません。

天然素材ならではの木材カスではありますが、天然自然木のコルクガシの樹皮をそのまま加工を施した素材であるための木材クズではありますが、 肌触り感が大切な床敷きマットであるがゆえ放置できないことと存じます。

お客様のお手間をお煩わせて大変申し訳ございませんが、敷詰める前に硬く絞った濡れ布巾で拭き取っていただく必要があります。

一度の拭き取りをして頂ければ通常はキレイになり、その後"コルクカス"が再び出てしまう事はございません。

しばらくお使いいただくうちに"クズ"はでなくなります

ほとんど気にならない程度のクズが付着で、そのままご使用いただいたとしても、お手入れ清掃していくうち次第ににカスもキレイに除去されていきます。

尚、お手入れの仕方やお使いいただく清掃用具によっては表面のコルクがポロポロと剥がれてしまったり、クズが出てしまう場合もございます。

上記でご説明させていただきました「コルクマットの表面を傷めないためのお手入れに関する注意点」をご確認ください。

また、マットの上で物を引きづったり、ペットが爪でひっかいてしまうなどがありますとコルクのカスが剥がれる事もあります。

剥がれた箇所のみを交換できるところもジョイントマットのメリットですので、ご検討いただけましたら幸いに存じ上げます。

購入時の特有の"ニオイ"処理の仕方について

コルクマットの臭い

「8畳分のコルクマットを購入し、部屋に置いたらニオイが…」

コルクマットの裏生地に使われているEVA樹脂はスポーツシューズなどの 靴底にもクッション材としてよく使われますが、あの靴底も結構 臭います…

これは主原料の「酢酸ビニール」とEVAスポンジを発泡して固める際に混ぜる「架橋剤」が臭いの元。

架橋剤は気化しやすく空気中にすぐに広がってしまう特徴があります。

上記の方は8畳分を購入されていますので、部屋の広さにもよりますが、瞬く間に臭いが散漫してしまったと考えられます。

EVA樹脂の臭いは、気になる方と気にならない方がいますが、どうしても気になる方は、空気中へ自然放散し、早く気化させるしか方法がありません。

無理に消臭スプレーを使用してもそう簡単にニオイは取れず、芳香剤入りだとかえって悪臭にもなりかねません。

気になる"ニオイ"は「よく風を当てる」が一番!

女性店員 イラスト 屋外の直射日光の当たらない場所で"風をよく当てる"ことがポイント。

風通しの悪い場所では早く臭いを発散することができません。しっかりと風を当てることでニオイの元を蒸発気化させることができます。

「陰干ししてください。」という説明になっていますが、実は「天日干し」の方が早く臭いが発散されます。 しかし、長く干し続けてしまうと紫外線によるダメージを被る事になりかねません。 買ったばかりの商品を"ダメ"にしてしまわないために、直射日光を避けた「陰干し」を推奨します。

気候と環境下によりますが、陰干しは日に当たらない分、天日干しより時間がかかるかも(2~3日間程)しれませんが、完全に放散されれば、ニオイは完全にしなくなります。

また、当店の「やさしいコルクマット」は、ノンホルム製品であることが証明されていますので、
EVAの臭いが人体に悪影響を及ぼす心配もなく、赤ちゃんにも安全です。

"掃除しやすい部屋作り"が時短清掃の近道

掃除しやすい部屋

毎日のお掃除、なるべくスッキリ短時間で終わらせたいもの。

当サイトでもご紹介しまし拭き取るだけでホコリも油汚れも落とせるマイクロファイバークロスや、コロコロ、お掃除ロボットといった便利な清掃グッズ も確かに清掃時間の短縮になり負担も軽減できます。

ですが、その前にもっとお掃除しやすくするためには、部屋の整理整頓ができていることが重要なポイントです。

ちょっと掃き掃除をしようと思ったとき、床にものが散乱していたら、 それをどかさないと作業ができません。

元から床にモノがなければ、思い立ったらすぐ掃除ができます。

"断捨離"と"片づけ"

整理整頓するという事は、いらないものは捨て、必要なモノの置き場所を決めて使ったらすぐに仕舞うという事。

整理整頓ができていない散らかった状態ではお掃除がしにくくなるのは理解できますが、
そもそも整理整頓がしにくい、できない状態になってはいないかを あらためて再チェックしてみる必要があります。

「整理」とは「いるものといらないものを分け、いらないものを捨てる」という意味で、"断捨離をする"事をいいます。

「整頓」とは「指定の場所に収め必要な時にすぐ取り出せるように配置する」といった意味で、"片付けをする"事です。

この、"断捨離"と"片づけ"ができている部屋は、想像以上にお掃除がラクになる事を実感すると思います。

仮に、最強の清掃時短テクがあるとするなら、それは整理整頓だといっても過言ではないかもしれません。

まずは、不要なものを見極めて"捨てる事"から

部屋の中にモノが増え続けてしまってはその分お掃除する時の"弊害なモノ"が増えてしまいます。

一度、本当にいるモノかどうかをチェックしてみましょう。 案外、捨てていいものがある事に気付くはずです。

また、今すぐ使わないもの、ほとんど使う事がないものなど、捨てるわけにはいかないものは収納スペースに収め、 使うものだけ目に付く場所に設置するよう徹底的にモノを減らしましょう。

使ったものを元に戻せるようになる仕組みを作る

部屋が散らかりやすく、整理ができない原因の一つに、片づけができない事が挙げられます。

どんなにモノを減らしても、使いっぱなしの散らかった状態では本末転倒です。

子どもだけでなく、大人でも片付けが面倒、苦手だという人がほとんどかもしれません。

ですが、片づけがしない行為もよくありませんが、片付けしやすい仕組みづくりになっていないことも 散らかしっぱなしになる要因なのです。

片づけ、つまり整頓しやすい仕組みづくりをするための基本的なポイントをご紹介しておきましょう。

置き場所をキチンと決める

片付けをする子供 そもそも戻す場所が決まっていない、指定の定位置がないモノはありませんか?

戻す場所が決まっていないと戻せないのは当然。 普段からよく使うものであっても、キチンと指定の戻す場所決めは必須。

戻す場所は使う場所のすぐ近くにする

戻す場所がキチンと決まっていても、使う場所から 随分とはなれていると、使った後にササッとすぐに片づけることができません。

例えば、子どもが小さいうちはママの目が届くリビングで遊んでいる場合が多いので、 リビングで遊ぶおもちゃならリビングに定位置を作っておくのがいいでしょう。

戻しやすく収納ルールは簡単に

子ども自身に片付ける習慣をつけさせようとしても、親目線で収納ルールを細かく決めすぎると子どもには理解できず、 結局片付けられないということになってしまいます。

「クレヨンは2番目の引出しで、このおもちゃはテレビ台の下、DVDは…」など、収納場所があちこちになってはいないでしょうか?

小物収納ケースやカゴ・バスケット、専用のおもちゃ収納ボックスなど、子供にわかりやすい収納スペースを設けるなどなるべく片付けのルールを簡素化してあげましょう。

また、カゴやボックスはフタ付きでないものを選ぶ、バスケットは広くて子供目線の高さに合ったものを選ぶなど、

すべてワンアクションで片付けが完結できるものを選ぶ事もポイント。

おもちゃ収納ボックス

ママさんの日々のお掃除も、「掃除しやすい部屋」にしておけば日々の掃除の負担は軽減されるだけでなく、その分子供の育児に費やす時間を増やすこともできます。

また、片づけがしやすい仕組み作りは、子供にとっても良い教育となります。

おもちゃ収納ボックス

片付けは、使った人が片付けることが大切。子供が使ったものは子供が、パパさんが使ったものパパさんが自分で片づける。

掃除と片づけはワンセット。

ママさんの毎日のお掃除もまずは、すぐに片付ける家族の協力が非常に大切ではないでしょうか。

女性店員 イラスト ここまでご購読くださりありがとうございます。

当サイトでご紹介させていただいたコルクマットの掃除方法や清掃器具等は、私自身のやり方でありほんの一例です。

必ずしもこうでないといけないという事はありません

どうかご理解頂きたいと存じます。

尚、コルクマットのお手入れ・掃除方法に関する疑問に思うこと、ご不明な点がございましたら 遠慮なしにお問い合わせいただければ幸いに思います。

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