ジョイントマット大判60㎝厚手2mmは高品質EVA使用で防音、断熱効果で保温・防寒対策、 クッション性、安全性が高く清潔を保つ抗菌仕様の安心素材です。赤ちゃんがフローリング床・廊下等で歩行中に転んでも衝撃をやさしく受け止めるクッションマットに最適! 選べるカラーはブラウン・ベージュ・オレンジ・白・黒・ライトブルーの単色カラー6種類。さらに畳柄、フローリング調のナチュラルな木目柄、おしゃれな北欧インテリアを装飾 するブラウンウッド、部屋を広く見せ開放感ある大人気の白い木目調が仲間入り! パズル感覚で敷詰められるジョイント式!大判タイプで作業時間を短縮!当店の「やさしいジョイントマット」は、8,000円以上のお買物で送料無料。全品即日発送が可能です!
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「歩き慣れない子供がこけておでこをゴッチン!」「目を離したすきにソファからの転落して頭を強打してしました!」「走り回って足を滑らせ机の角におでこをぶつけて大きな傷と出血が!」……
赤ちゃんや小さなお子様の室内で起こりうる事故は、他人事とは言えない大問題。
また、マンションやアパートなどの集合住宅でよくある悩みといえば、最も多い近隣・階下住民とのトラブルではないでしょうか。
中でも最も多いのが、階下住民との「騒音トラブル」。
迷惑行為であることがまだわからない小さな子供はドタドタ大きな足音を立てて走り回ったり、跳んだり跳ねたり。 「ガチャン!」とおもちゃを投げつけ響くことも…。
その他にも、落書きをしたりおもちゃを投げつけたりしてしまった時の「床のキズや落ちない汚れ」。 子供が小さい間ならではの尽きない問題は親御さんにとってさけることができない大きな悩みです。
それでも大切な子供には、やはり元気に毎日思いっきり楽しんでもらいたい。幼いうちから騒ぎもせず、物静かでいてほしいとは必ずしも望んではいないのではないでしょうか?
子どもの躾は親の任務。ですが、ケガの防止、防音対策といった環境を整えておくことも大事な務めです。
怪我の防止や床の保護、防音対策などを目的で使用される事が多いのが赤ちゃんマットや遊びスペースに使うプレイマット。
その種類は数えきれないほど様々で、選び方に悩んでしまいます。 価格やデザインだけで選んでしまって失敗したという話はよく聞きます。
子どもにも親御さんにとっても床敷きマット選びは非常に大切。 特に赤ちゃんや小さなお子様用に使用する場合は第一に「機能性」が重要。
「子どもには気兼ねなく使ってほしい、だからシッカリしたものがいい。」 そんな願いを満たすための床敷きマットを選ぶポイントは5つ。
床に敷くマットは赤ちゃんにとって大人以上に毎日肌に触れるもの。だからこそ素材の衛生面、体に安全な素材選びはかかせないポイント。
当店の、「やさしいジョイントマット」のEVA素材は、 国際的な検査機関SGSの認証だけでなく、国内の検査機関の検査結果からも、その安全性が証明されています。
日本国内の安全試験所で、シックハウス症候群の原因とされるホルムアルデヒド検出試験を行い、 基準値の0.05ppmを大きく下回る0.01ppm未満という結果を得ました。
ノンホルムアルデヒド製品として、 赤ちゃん・小さなお子様やペットが万が一舐めたとしても大丈夫なので安心してご使用できます。
頭の重たい赤ちゃんはベッドやソファなどから落っこちる恐れがあります。 また、歩き初めの頃はよく転びます。滑りやすいフローリング上はなおさら。
転倒・転落時の衝撃を緩和するために、さらに吸音効果の高い防音性を求めるには、マットのクッション性能は 最も大事なポイント。
元気な子供は、階下の迷惑行為に関係なくかかとで大きな音を立ててドタドタト走り回ることはどの子にもある事。
1軒家屋でお住いならまだしも、マンションやアパート住まいのご家庭にとっては悩ましい階下住民との「騒音問題」が付きまといます。
床の防音効果を高めるためにはクッション性能に加え、マットの“厚み”が必要です。
厚みが大きければそれに比例して防音効果も上がります。最低でも厚さ1㎝以上のものを選びましょう。
ただし、分厚すぎるとドアの開閉がしにくくなったり、歩行に支障をきたすことがあります。2枚重ねのおすすめできません。ずれてしまう事もあり、 つまずきの原因にも。マットの費用やお手入れの手間もその分負担することとなりかねません。
十分な弾力性、適切な厚みのあるマットを選ぶのがポイントです。
サンダルやバスマットなどにも利用されるEVA素材は、転倒転落時の衝撃を和らげる優れた弾力性があります。
さらに厚みが2cmになった極厚タイプなので、よりクッション性能がアップ!期待以上の防音効果を実現しました。
低予算で尚且つ、リフォームできない賃貸住宅でも手軽にできる 防音対策マットとしてEVA厚手2㎝ジョイントマットは最適!
フローリング床のように滑って転んでしまわないために、表面は防滑性に優れた凸凹加工でより安心。
動き始めた赤ちゃんは、床中をところかまわず移動します。特にフローリング上は「ヒヤッ」とした冷たさがあります。 その上を動き回る赤ちゃんの体も冷えてしまいます。真冬の底冷えする1階部屋ならなおさら。
一般家庭や賃貸マンションのフローリングは、熱の伝達性が高い合板材を使用していることが多く、その分外部の冷たい空気が室内に侵入しやすいことが要因です。
肌に触れた冷たさや床下冷気による底冷えを防ぐためには、保温・断熱性に優れた床マットを敷いておくこと。 体温調節の機能が未発達な赤ちゃんの体を冷やすことを防げます。
EVA樹脂は気密性が高く、床敷きマットとして利用することで、底冷えの原因となる床下冷気の侵入を遮断する断熱性に優れているのが特徴。
フローリングのような冷たさもありません。また、サラリとした肌触り感なので、張りつく不快さもありません。 夏も冬もオールシーズン使えるののEVAマットのメリット。
床敷きマットを購入する際に悩むのがサイズ選び。全面に敷くカーペットや絨毯は部屋の大きさに合ったサイズを見つけるだけでも一苦労です。
部屋にすき間なく敷詰めたいと思っても、入り組んだ柱、家具など不定形な場所では不利といえます。
当店の「やさしいジョイントマット」はカッターやハサミで簡単にカットできるので部屋の形に合わせて自由なレイアウトが可能です。
1枚のサイズは大判タイプの60cm幅。ちょうど座布団1枚よりも少し大きめくらいのサイズです。
従来の30cm幅タイプよりも敷き詰め枚数が少ないため約3分の1の枚数で敷詰め完了!作業時間を大幅に短縮!
パズルピースのようにはめ込むだけなので、女性の方も、小さなお子様にもすぐに簡単に敷詰めができます。
また、大判タイプは以下のようなメリットがあるのも特徴です。
赤ちゃんのよだれやこぼしたものなどで、床マットはよく汚れます。 赤ちゃんにとって床敷きマットの清潔を保つことは大前提。ですが、カーペットや絨毯にこぼすとお手入れが大変! ママさんの負担を軽減ためにもお手入れのしやすさも大事なポイントです。
そんな時、ジョイントマットなら汚れた部分だけを取り外して洗えるのでとても便利。 また、広範囲な汚れも、表面を拭くだけで綺麗になるので掃除が楽になります。
赤ちゃんが、寝返りやハイハイなど、色々な動きができるようになると、目を離せないほど毎日が不安と心配が尽きませんね。 そんなときは、赤ちゃんの遊び場をつくってくれる「ジョイントマット」はおすすめです。
当店の「やさしいジョイントマット」は子供だけでなく、親御さんの負担を少しでも軽減していただくことも目的としております。
また、室内の環境に合わせたカラーやデザインを選ぶことで赤ちゃんだけでなく、家族みんなが快適に過ごせる空間が作れます。
ジョイント部分に埃や細かいゴミがたまってしまったり、ペットがかじってしまうこともあるため、通常はジョイント部分(マットの端のギザギザ)はハサミでカットしてお使いいただきます。
また、プレイマットとして部屋の中央に敷いてお使いいただく場合、見た目もよくありません。
そこで、専用のサイドパーツ(別売)を使うことで、ジョイント部分をカットすることなくギザギザがカバーされ、 よりまっすぐキレイにスッキリ敷くことができます。
専用サイドパーツは1本単位のバラ売りとなっております。
マット本体の枚数分に合わせて、真中用パーツ・角付用パーツを各それぞれ必要な本数文をお買い求めいただきます。
尚、36枚分(約8畳分)はセットでのご購入が可能です。
大判60㎝幅ジョイントマットを縦6枚×横6枚で敷詰めた際にピッタリ合うセット組(真中用:20本・角用:4本)となっています。
商品に関してのご不明な所、ご質問、ご意見等がございましたら、 お問合せフォームをご利用下さい。
この度は「やさしいジョイントマット通販専門店」にお越しくださりありがとうございます。
当店はお客様にとっての安心と安全、信頼を最も大切にし、豊かで便利な暮らしに役立つ商品のご提供ができますよう日々精進しております。
なにとぞ今後ともご愛顧くだされば幸いに存じます。